2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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救命救急科、災害・外傷外科378区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)治療静脈確保Ⅰ/1・2・3・4気道確保Ⅰ/1・2・3・4ラリンジアルマスク挿入Ⅰ/1・2・3・4気管挿管Ⅰ/1・2・3・4心エコー検査Ⅰ/1・2・3・4脳波検査Ⅰ/1・2・3・4止血手技Ⅱ/1・2・3・4呼吸器の設定Ⅱ/1・2・3・4気管切開Ⅱ/1・2・3・4用手換気Ⅱ/1・2・3・4開腹手術Ⅱ/1・2・3・4脊髄、骨盤、四肢外傷手術Ⅱ/1・2・3・4熱傷処置Ⅱ/1・2・3・4急性中毒処置Ⅱ/1・2・3・4CPA処置Ⅱ/1・2・3・4溺水処置Ⅱ/1・2・3・4熱中症処置Ⅱ/1・2・3・4動脈圧カニューラ挿入Ⅱ/1・2・3・4中心静脈カテーテル挿入Ⅱ/1・2・3・4スワンガンツカテーテル挿入Ⅱ/1・2・3・4心のう穿刺Ⅱ/1・2・3・4胸腔穿刺Ⅱ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった

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