2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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七栗サナトリウム386リハビリテーション科臨床実習担当責任者園田  茂 教授(正)岡本さやか 講師(副)臨床実習担当者前島伸一郎 教授岡崎 英人 准教授水野 志保 助教淺野 直樹 助教正木 光子 助教前田 寛文 助教角田 哲也 助手田中慎一郎 助教到達目標⑴ リハビリテーションという概念が説明できる。⑵ 理学療法、作業療法、言語療法の枠組みと違いが説明できる。⑶ 障害者の移動法および介助法の基礎を体得する。⑷ 廃用症候群とリコンディショニングを説明できる。⑸ 運動学の基礎を知り、歩行などの運動の簡単な評価・記載ができる。⑹ 障害の分類と意味が説明できる。⑺ 日常生活活動の評価ができる。⑻ 脳血管障害のリハビリテーションの概要が説明できる。⑼ 回復期リハビリテーション病棟とは何かを説明できる。内科臨床実習担当責任者脇田 英明 教授(正)中野 達徳 准教授(副) 臨床実習担当者脇田 英明 教授中野 達徳 准教授高橋  雄 助教到達目標(認知症、高齢者神経疾患、栄養)⑴ 認知症の概念が説明できる。⑵ 認知症の臨床病像について中核症状と行動・心理症状に分けて説明できる。⑶ 認知症診療に必要な医療面接について説明でき、診察所見を系統的に記録できる。⑷ 頻度の高い認知症疾患の診断の概略を説明できる。⑸ 頻度の高い認知症疾患の予防法、治療法、ケアについて概略を説明できる。⑹ 高齢者神経疾患患者の診療方法の基礎を体得する。⑺ 種々の栄養法の特徴について説明できる。⑻ 経管栄養、特に胃瘻について造設法や管理法について説明できる。

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