2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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泌尿器科413医行為などの実施チェック表 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号            氏名区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)診察全身の視診、触診、直腸診、打診を行い記載できるⅠ/1・2・3・4問診(入院、新患)を適切に行い記載できるⅠ/1・2・3・4検査検尿(試験紙法、沈渣、単染色)を行うことができるⅠ/1・2・3・4超音波検査(腎、前立腺、膀胱)の実際を見学しその内容を知り、指導医の監視下に行うことができるⅠ/1・2・3・4画像(KUB, IVP 等)の撮影法を知り、その読影ができるⅠ/1・2・3・4膀胱鏡の実際を見学し、その所見を記載できるⅡ/1・2・3・4治療皮膚の消毒、縫合を行うことができるⅠ/1・2・3・4術後管理(監視装置の操作・管理)を指導医とともに行うⅠ/1・2・3・4創傷処置を介助し、そのポイントを述べることができるⅠ/1・2・3・4導尿(カテーテル操作、清潔管理)を指導医とともに行うⅠ/1・2・3・4局所麻酔、腰椎麻酔、硬膜外麻酔を見学し、ポイントを述べることができるⅡ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった

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