2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
170/236

化  学- 164 -[授業日程]<講義>No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室1415水4八代耕児…太田好次生命と化学の接点●生命の基本単位である細胞のしくみと生体分子の関連性を説明できる。10012422水4八代耕児…太田好次原子の構造と性質○原子核の構造を概説できる。○原子量の定義を説明できる。○分子と分子量を説明できる。○モルとアボガドロ定数の定義とその意義を説明できる。○電子の軌道を説明できる。○電子のスピンとパウリの排他律を説明できる。●フントの規則を説明できる。○放射性同位元素を説明できる。○電子の配置から周期律を説明できる。○周期表にしたがって、原子の大きさ、電気陰性度、イオン化エネルギーを説明できる。●電子親和力を説明できる。1001(八代)…909(太田)3424金4八代耕児…太田好次化学結合と混成軌道①○イオン結合、共有結合を説明できる。●金属結合を説明できる。1001(八代)…909(太田)429水4(昭和の日)451金4八代耕児…太田好次化学結合と混成軌道②○イオン結合、共有結合を説明できる。○炭素原子を例にとり、混成軌道を説明できる。○単結合、二重結合と三重結合を説明できる。1001(八代)…909(太田)56水4(振替休日)558金4八代耕児…太田好次結合のイオン性と分子間力○水素結合、ファンデルワールス相互作用等の弱い結合を説明できる。○電気陰性度と電子の動きによる官能基の反応性を説明できる。1001(八代)…909(太田)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です