2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
185/236

物 理 学- 179 -[授業日程]<A.標準コース>No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室1415水3鴨下淳一1.物理学の構成●物理学がどのような科学か説明できる。2.単位・次元・次元解析○SI基本単位の定義とその意義を説明できる。○基本単位を組み合わせた組立単位を説明できる。●次元解析の方法を説明できる。10012422水3鴨下淳一3.運動の記述●運動の記述に必要な物理量の定義を理解し、それらの間の関係を説明できる。10013424金3鴨下淳一4.運動の法則○力(ベクトル量)の合成と分解ができる。○慣性の法則を理解し、その法則が成り立つ現象を例示できる。○力と加速度の間に比例関係があることを説明できる。○物体の運動を運動方程式で記述することができる。○作用・反作用の法則を説明できる。1001429水3(昭和の日)451金3鴨下淳一5.さまざまな運動●抵抗力のある場合の落下運動を説明できる。●微分方程式の意味を考察できる。●微分方程式の解を求めることができる。100156水3(振替休日)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です