2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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薬 理 学- 105 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室9610水3近藤一直生体と薬物⑺ - 薬力学(iii)○細胞内シグナル伝達過程を説明できる。90110617水3一瀬千穂薬物治療の基本原理⑴●副作用の種類・発生要因・処置を説明できる。●薬効に影響する生体側因子と薬物側因子を説明できる。 ○副作用報告と有害事象報告の意義を説明できる。90111624水3一瀬千穂薬物治療の基本原理⑵○主な薬物アレルギーを列挙し、予防策と対処法を説明できる。○薬物(オピオイドを含む)の蓄積、耐性、タキフィラキシー、依存、習慣性や嗜癖を説明できる。9011271水3近藤一直末梢神経作用薬⑴ - 総論(i)●自律神経、末梢神経の神経伝達プロセスとそれに影響する薬物を説明できる。9011378水3池本和久末梢神経作用薬⑵ - コリン作動性伝達(i)○コリン作用薬(アセチルコリン、天然アルカロイド、抗コリンエステラーゼ薬)の薬理作用を説明できる。90114715水3池本和久末梢神経作用薬⑶ - コリン作動性伝達(ii)○抗コリン/抗ムスカリン薬の薬理作用を説明できる。90115722水3池本和久末梢神経作用薬⑷ - コリン作動性伝達(iii)●神経節に作用する薬物の薬理作用を説明できる。90116729水3池本和久末梢神経作用薬⑸ - コリン作動性伝達(iv)●神経・筋接合部遮断薬の薬理作用を説明できる。●局所麻酔薬の薬理作用を説明できる。90117101木4近藤一直オータコイド⑴●情報伝達物質としての概念を説明できる。90118101木5一瀬千穂末梢神経作用薬⑹ - 総論(ii)●自律神経による血圧調節を説明できる。901

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