2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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微生物学- 117 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室121027火4有満秀幸【細菌の化学療法①】⑴概論○感染症の化学療法を概説できる。 ●抗生物質の効果の判定を説明できる。⑵抗生物質の各論I○抗菌薬の薬理作用を説明できる。901131027火5有満秀幸【細菌の化学療法②】⑶抗生物質の各論II○感染症の化学療法を概説できる。○抗菌薬の薬理作用を説明できる。901141028水1有満秀幸【細菌の化学療法③】⑷抗生物質の副作用●抗菌薬の副作用について説明できる。●抗生物質の耐性機構を説明できる。○菌交代現象、菌交代症を概説できる。901151028水3有満秀幸【グラム陰性通性嫌気性桿菌①】○Gram(グラム)陰性桿菌(大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌、チフス菌、ペスト菌、コレラ菌、百日咳菌、腸炎ビブリオ菌、緑膿菌、ブルセラ菌、レジオネラ菌、インフルエンザ菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす疾患を列挙できる。○下痢症、食中毒を起こす病原体を列挙し、診断と治療の基本を説明できる。○病原性大腸菌感染症を概説できる。○溶血性尿毒症症候群の基礎疾患、病態、診断と治療を説明できる。901113火4(文化の日)113火5(文化の日)

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