2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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微生物学- 124 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室33121火4辻 孝雄越智定幸有満秀幸塚本健太郎<実習>⑴無菌操作法(滅菌・消毒法)⑵菌の分離培養○一般細菌の塗沫・培養の目的、適応と異常所見を説明し、結果を解釈できる。○感染を予防するため、診察前後の手洗いや器具等の消毒ができる。●無菌操作、滅菌・消毒の重要性を微生物学的に説明できる。1F実習室34121火535122水1越智定幸【口腔細菌①】●口腔内環境における口腔細菌叢の形成と役割を説明できる。●口腔レンサ球菌の分類と特徴を説明できる。●口腔内で疾患を引き起こす細菌とその病原性を列挙できる。90136127月4辻 孝雄越智定幸有満秀幸塚本健太郎<実習>⑴分離培養した菌のグラム染色⑵抗体(IgG)の精製Ⅰ○一般細菌の塗沫・培養の目的、適応と異常所見を説明し、結果を解釈できる。○微生物学検査(Gram(グラム)染色を含む)を実施できる。○体液性と細胞性免疫応答を説明できる。1F実習室37127月5

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