2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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臨床遺伝学- 161 -[評価] 原則的には1-2時間の講義に対し1問の出題で定期試験を行い、授業内容の理解の程度を知る。IT試験、出席状況、レポートの提出なども評価判定に加える。[準備学習(予習・復習等)] 学習テーマについて、各自充分学習しておくこと。[コーディネーター] 松浦 晃洋 教授(病理学Ⅱ)[担当教員]  倉橋 浩樹 兼任教授(総合医科学研究所・分子遺伝学)松浦 晃洋 教授(病理学Ⅱ)岩田 仲生 教授(精神神経科学)柘植 郁哉 教授(小児科学)[教科書]  特になし[推薦参考書]  「トンプソン&トンプソン遺伝医学」RL Nussbaum, RR Mcinnes, HF Willard著、福嶋義光 監訳メディカル・サイエンス・インターナショナル社「遺伝医学やさしい系統講義18講」福嶋義光、日本人類遺伝学会第55回大会事務局編メディカル・サイエンス・インターナショナル社「ヒトの分子遺伝学 第4版」T Strachan, A Read著、村松 正實、木南 凌 監修訳メディカル・サイエンス・インターナショナル社「ゲノム3」TA Brown著、村松 正實、木南 凌 訳メディカル・サイエンス・インターナショナル社

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