2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 80 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標担当使用教室76626金1長崎 弘膵内分泌⑶○糖質・タンパク質・脂質の代謝経路と相互作用を説明できる。●糖尿病性ケトアシドーシスにおけるグルカゴンの役割りを説明できる。●糖尿病性ケトアシドーシスにおいて高血糖の生じる機構を説明できる。●糖尿病性ケトアシドーシスにおいてアシドーシスの生じる機構を説明できる。Ⅰ90177626金2河合房夫脳波・睡眠⑵○脳幹の機能を概説できる。●上行性網様体賦活系と睡眠・覚醒および脳波との関係を説明できる。○生体機能や体内環境のリズム性変化を説明できる。Ⅱ90178630火1長崎 弘成長の生理学○視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。●成長ホルモンのソマトメジンC合成分泌に対する作用を説明できる。●成長ホルモン受容体以降の細胞内情報伝達系を説明できる。●成長ホルモンの「身長を伸ばす」作用を説明できる。●成長ホルモンのソマトメジンC合成分泌以外の作用を説明できる。●成長ホルモン分泌におけるフィードバックループを説明できる。●成長ホルモン分泌調節における種々の因子を説明できる。●巨人症と末端肥大症を説明できる。●下垂体性小人症を説明できる。●Laron型小人症を説明できる。Ⅰ901

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