2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 88 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標担当使用教室95717金2長崎 弘視床下部ホルモン⑴○視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。●視床下部ホルモンを列挙できる。●視床下部ホルモンと下垂体前葉ホルモンの対応ができる。●下垂体後葉ホルモンを列挙できる。●視床下部より下垂体後葉ホルモンへのホルモンの移動を明できる。●バソプレッシン(抗利尿ホルモン)の生理作用を説明できる。Ⅰ901720月3(海の日)96721火2長崎 弘視床下部ホルモン⑵○乳汁分泌に関するホルモンの作用を説明できる。●プロラクチンの生理作用を説明できる。●プロラクチン分泌に対する視床下部ホルモンの役割りを説明できる。●高プロラクチン血症の原因を推理できる。○視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。○ホルモン分泌刺激試験と抑制試験の原理と反応の型を説明できる。Ⅰ90197722水4笹岡俊邦副腎髄質○副腎の構造と分泌されるホルモンの作用と分泌調節機構を説明できる。●副腎髄質の発生を説明できる。●副腎髄質の神経支配を説明できる。●カテコールアミン合成機構を説明できる。●カテコールアミン受容体を概説できる。●カテコールアミンの生理作用を概説できる。●カテコールアミンの血圧調節に及ぼす作用を説明できる。Ⅰ901

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