2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 90 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標担当使用教室101727月3長崎 弘循環調節ホルモン⑵●レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系を説明できる。●レニンの分泌機構を説明できる。●レニン分泌を調節する上での圧受容体を説明できる。●アンギオテンシンⅡの生成過程を説明できる。●アンギオテンシンⅡ受容体以降の細胞内情報伝達系を説明できる。●アンギオテンシンⅡの生理作用を説明できる。Ⅰ901102728火2長崎 弘循環調節ホルモン⑶●心拍出量とカテコールアミンの関係を説明できる。●血圧とカテコールアミンの関係を説明できる。●塩分摂取量の循環調節ホルモンに及ぼす影響を説明できる。●一酸化窒素の血管平滑筋に対する生理作用を説明できる。●エンドセリンの生理作用を説明できる。●心房性ナトリウム利尿ペプチドの生理作用を説明できる。Ⅰ901103729水4長崎 弘まとめⅠ901104729水5河合房夫辺縁系、扁桃体と情動○ストレス反応と本能・情動行動の発現機序を概説できる。●扁桃体における快、不快の機構について概説できる。●扁桃体と摂食行動との関係について概説できる。●快感とドーパミンとの関係について概説できる。Ⅱ901

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