2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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内分泌代謝系・乳腺疾患- 173 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室18122水1鈴木敦詞【カルチノイド、ホルモン受容体異常症、性腺ホルモンとその異常】●カルチノイド症候群を概説できる。●ホルモン受容体異常症を説明できる。○男性ホルモン・女性ホルモンの合成・代謝経路と相互作用を説明できる。●性腺機能低下症を概説できる。●性早熟症、McCune-Albright症候群を概説できる。80119122水2内海俊明【11.乳房:⑴構造と機能、⑵診断と検査の基本、⑶症候】○乳房の構造と機能を説明できる。○成長発達に伴う乳房の変化を説明できる。○乳汁分泌に関するホルモンの作用を説明できる。○乳房腫瘤、異常乳汁分泌(出血性乳房)と乳房の主張・疼痛・変形をきたす病因を列挙できる。 ○良性乳腺疾患の種類を列挙できる。○女性化乳房を概説できる。○乳房腫瘤の画像診断(乳房撮影、超音波検査、CT)を概説できる。80120129水1内海俊明【乳房:疾患】○乳房腫瘤に対する細胞・組織診断法を概説できる。【乳癌⑴】○乳癌の危険因子、症候、診断、治療と予後因子を説明できる。●乳癌の補助療法の意義を説明できる。●乳癌の内分泌療法(種類と特徴)を説明できる。●乳癌のホルモン依存性を概説できる。●生活習慣と乳癌の関係を説明できる。801

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