2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
130/178

緩和ケア- 124 -[授業日程]No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室141水5東口髙志緩和医療概論○⑴緩和医療を概説できる。●⑵WHOの「緩和ケアの定義」を説明できる。○⑶がん治療(腫瘍)における緩和療法を概説できる。●⑷全人的立場から緩和医療の理念を説明できる。 ●⑸終末期の病状と病態の変化を説明できる。●⑹がん対策基本法の理念を説明できる。○⑺チーム医療のあり方や理念およびその実際について説明できる。○⑻悪性腫瘍の予後因子を概説できる。701248水5東口髙志代謝栄養学概論●⑴栄養管理の重要性について説明できる。○⑵チーム医療の意義を説明できる○⑶地域における救急医療・在宅医療の体制を説明できる○⑷在宅医療(酸素療法、栄養療法、透析療法を含む)を概説できる○⑸身長・体重を測定し、BMIの算出、栄養状態を評価できる○⑹輸液・経静脈栄養と経腸栄養の適応、方法と合併症を説明できる○⑺輸液療法の原則と輸液剤の組成上の特徴を説明できる701

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です