2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
69/178

周術期医学- 63 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室5416木1柴田純平7.全身麻酔○麻酔薬と麻酔前投薬の種類と使用上の原則を説明できる。●全身麻酔の実際(麻酔回路、モニター機器)○吸入麻酔と静脈麻酔の適応、禁忌、事故と合併症を説明できる。○気管挿管・抜管を説明できる。7016420月3中村智之8.各科麻酔2●脳外科、整形外科、移植外科、緊急手術の麻酔について説明できる。7017423木1杉岡 篤9.術前後の輸血・輸液○周術期管理における輸液・輸血の基本を説明できる。7018427月3原 嘉孝10.術前評価1(麻酔科側から)○手術の危険因子を列挙し、その対応の基本を説明できる。●麻酔の危険因子と困難因子について説明できる。7019430木1守瀬善一11.術前評価2(外科側から)○手術の危険因子を列挙し、その対応の基本を説明できる。●呼吸・循環機能、肝機能、糖尿病、ステロイド使用などの評価を説明できる。12.周術期の全身管理と管の管理○基本的なバイタルサインの意義とモニターの方法を説明できる。○経鼻胃管の適応と管理上の注意点を列挙できる。●ドレーン、バルーンカテーテルの管理と管理上の注意点を列挙できる。70154月3(みどりの日)1057木1山下千鶴13.各科麻酔3●心臓血管外科と肺外科の麻酔について説明できる。701

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です