2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
221/468

外科219医行為表などの実施チェック表  総合外科・膵臓外科 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号      氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診療1問診を行い病歴を記録するA B C D1視診、触診、打診を行い身体所見を記録するA B C D1簡単な診察器具(聴診器、血圧計、ペンライトなど)を用いる診察を行うA B C D1術前患者の検査所見を検討し手術のリスクを判断するA B C D1術前患者のバイタルサインをチェックし問題点の有無を判断するA B C D1術後患者の診察所見から、問題点の抽出を行うA B C D1上級医に受持ち患者のプレゼンテーションを行うA B C D検査1末梢静脈より検査用血液を採取するA B C D2中心静脈圧を測定するA B C D2大腿動脈から動脈血を採取するA B C D2瘻孔造影、瘻孔カテーテル交換を介助し所見を判読するA B C D3消化管内視鏡検査を見学し所見を判読するA B C D3腹部および体表超音波検査を見学し所見を判読するA B C D3消化管造影検査を見学し所見を判読するA B C D3頚部・胸部・腹部CT/MRI検査を見学し所見を判読するA B C D3胆道造影検査を見学し所見を判断するA B C D治療1手術室へ出棟する際同行し、申し送りに立ち会うA B C D1手術室からの帰室に同行し、帰室後の処置に参加するA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導員の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です