2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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外科225医行為表などの実施チェック表  心臓血管外科 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号      氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診察(心臓)1問診を行い病歴を記録するA B C D(心臓)1視診、聴診、打診を行い身体所見を記録するA B C D(心臓)1簡単な診察器具(聴診器、血圧計、ドップラー血流計)を用いる診察を行う。A B C D(心臓)1術前患者の検査所見を検討し手術のリスクを判断する。A B C D(心臓)1術後患者のバイタルサインをチェックし問題点の有無を判断する。A B C D検査(心臓)1心電図検査を行い、所見を判読する。A B C D(心臓)1スワンガンツカテーテルの所見から、血行動態を評価する。A B C D(心臓)1心カテーテル、動脈造影検査を見学し、所見を判読する。A B C D(心臓)2末梢静脈より検査用血液を採取する。A B C D(心臓)2動脈圧ラインより検査用血液を採取する。A B C D(心臓)2大腿動脈から動脈血を採取する。A B C D(心臓)2心エコーを行い、所見を判読する。A B C D(血管)1足関節上腕血圧比を測定するA B C D(血管)1CT、MRI、SPP(皮膚灌流圧測定検査)による血管疾患の診断を行う。A B C D(血管)2血管撮影、血管内超音波検査を介助し、血管病変を判読する。A B C D治療(心臓)1手洗い、滅菌ガウン着用を行う。A B C D(心臓)1心臓血管手術に助手として立ち会い、介助する。A B C D(心臓)1血管内治療に助手として立ち会い、介助する。A B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導員の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)

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