2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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外科231医行為表などの実施チェック表  内分泌外科 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号      氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診療1問診を行い病歴を記録するA B C D1視診、触診、打診を行い身体所見を記録するA B C D1簡単な診察器具(聴診器、血圧計、ペンライトなど)を用いる診察を行うA B C D1術前患者の検査所見を検討し手術のリスクを判断するA B C D1術前患者のバイタルサインをチェックし問題点の有無を判断するA B C DA B C D検査1末梢静脈より検査用血液を採取するA B C D1大腿動脈から動脈血を採取するA B C D1マンモグラフィー・乳管造影の所見を読影するA B C D2胸腔穿刺・腹腔穿刺の介助を行うA B C D3体表超音波検査を見学し所見を判読するA B C D3頚部・胸部・腹部CT/MRI検査の所見を判読するA B C DA B C D治療1手術室へ出棟する際同行し、申し送りに立ち会うA B C D1手術室からの帰室に同行し、帰室後の処置に参加するA B C D1体位変換、気道吸引、胃管吸引、酸素吸入を行うA B C D1創の消毒、ガーゼ交換を行うA B C D1基本的な縫合、抜糸を行うA B C D1外科手術に手洗いをして参加し、手術の大要を理解するA B C D1尿道カテーテルの挿入、抜去を行うA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導員の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)

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