2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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皮膚科・形成外科342区分レベル医行為月/日実習の評価指導医2創傷処置の基本を理解し介助できるA B C D2膿瘍切開、排膿を介助し、その適応と方法を述べることができるA B C D1皮膚縫合の基本を理解し、表皮縫合ができるA B C D2局所麻酔の注意点、方法を理解し介助できるA B C D1外用薬の種類を述べることができる。単純塗布、重層法を行うことができるA B C D2熱傷患者の包交を介助できるA B C D2冷凍療法の適応を述べることができ、介助できるA B C D2電気焼灼法の適応を述べることができ、介助できるA B C D2紫外線療法の適応を述べることができ、介助できるA B C D2レーザー療法の適応を述べることができ、介助できるA B C D2手術の基本を理解し、介助できるA B C D自己学習1外来、入院、手術症例から得た疑問は自主的に調べ、積極的に質問し解決にいたることができるA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)

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