2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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救急総合内科457区分レベル医行為月/日実習の評価指導医救急2患者の搬送ができるA B C D3気道確保(上顎挙上、エアウェイ挿入、吸引など)をするA B C D2用手換気を行うA B C D2胃管挿入を行うA B C D3心マッサージを行うA B C D3人工呼吸を行うA B C D3気管内挿管を行うA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)

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