DNA isolation
cell lysis
EDTA 2Na採血管サイケツカンで7ml採血サイケツ…………凍結保存・・・・トウケツホゾンしておいたサンプルは、白血球ハッケッキュウ融解ユウカイとDNaseの活性カッセイオサえるために37℃で素早スバヤかす。
   但し30'以上37℃におくと、白血球融解ハッケッキュウユウカイやし、抽出量チュウシュツリョウってしまう。
8000g=2150rpm 10' RT遠心エンシン
buffy coat+RBCを50mlチューブにウツ
3XVolume(21ml)のRBC Lysis solutionを加ノRBC Lysis solutioンヲクワえ、ゆっくりinvertする……十分ジュウブンぜないと赤血球融解セッケッキュウユウカイ十分ジュウブンなされない。
10'RTでおく
2000g=3500rpm 10'遠心エンシン
ウワズキヨをすてペレットをノコす…………………200-400μlの上清ジョウセイノコしておくこと
十分にvジュウブンニortexする……………………………ここで十分ジュウブンにかたまりをvortexすることが、効果的コウカテキ細胞融解サイボウユウカイオコナうキーポイント!!
7mlのcell lysis solutionをクワえピペッテジングする……RT以下イカにするとdetergentが析出セキシュツするのでよくない
     もし、固まりがあれば3カタマリガアレバ7℃でかしてもいが、37℃でO/NするとDNAが劣化レッカする!!
     RTであればこの状態ジョウタイのままでスクなくとも18ヶ月カゲツ問題モンダイない
Rnase Treatment
35μlのRノRNase A solutioンヲクワnase A solutionを加える
チューブを25カイinvertしてぜる
37℃15'………………………………………60'以上置イジョウオくと、DNAが劣化レッカするので注意チュウイ!!
Protein Precipitation ……PPSを加えた状態で長い間おいておくとDNAが劣化するので注意
サンプルがRTになるまでまつ
2.33mlのProtein Precipitation Solutionを加ノProteiン Precipitatioン Solutioンヲクワえる
最強サイキョウで20''vortexをかける
2000g=3500rpm 10' RT 遠心エンシン
最強サイキョウで20''vortexをかける ……………この手順テジュンは2回繰カイクカエしたホウ除蛋白ジョタンパクがしっかり出来デキる。
on ice 5'
2000g=3500rpm 10' RT 遠心エンシン………このペレットは蛋白タンパク沈殿チンデンシタモンチンデンしたもの!上清ジョウセイにDNAがある!!
DNA Precipitation
あらかじめ50mlチューブに100%イソプロパノールを7mlれておき、そこに上清ジョウセイれる……冷やすとクロスコンタミネーションをおこし、抽出量をへらす!!
50回ゆっくりカイユックリInvertする……………………4'ほどゆっくり回転カイテンさせればよい。DNAがシロのようにえてくる。
2000g=3500rpm 3' 遠心エンシン
上清ジョウセイて、キムワイプのウエにチューブをふせる
すぐに7mlの70%エタノールをクワえ、ゆっくり数回スウカイInverする……NaをノゾくにはRTのがよい。手早テバヤ注意チュウイして行わないとDオコナワナイトNAがナガれていってしまう!!
2000g=3500rpm 1' 遠心エンシン
上清ジョウセイて、キムワイプのウエにチューブをふせる………エタノールがヘキノコるようならば、吸引キュウインしてノゾくこと!!エタノールがノコっているとPCRでトラブルとなる
    15'以上イジョウ放置ホウチするとDNA hydration solutionにけにくくなる!!
DNA hydration
583μlのDNA hydration solutionをクワえる…………233μgのDNAがとれるとすると、400ng/μlとなるはず
RTでO/N………………………………………………………65℃1hrでもいが2hr以上置イジョウオくとDNAが劣化レッカする
カル遠心エンシンし、エキを1.5mlチューブにいれる     
DNA
DNA hydration solutionにかしたものは4℃で少なくとも8スクナクトモネン安定アンテイ
ミズかすと不安定フアンテイ
DNAは短期間タンキカンなら、凍結トウケツユカイ融解ユウカイカエすのは良くないので4ヨクナイノデ℃での保存ホゾンがよい
DNAは長期間チョウキカン保存ホゾンなら、-20〜-80℃で凍結トウケツしておくと蒸発ジョウハツらせる
DNAの濃度測定ノウドソクテイ
A260 DNA,RNAの濃度ノウド
A280 蛋白タンパク濃度ウド
A320 その濃度ウド
A260/A280 1.75以上イジョウないと精製度セイセイドくない=PCRがかかりにくくなる。酵素コウソれもワルくなる
A320 このアタイ以上イジョウタカいとA260/A280が問題モンダイなくてもPCR,酵素コウソ反応ハンノウがうまくいかない
この2つのアタイオオきくクルうときはナンらかの操作上ソウサジョウ問題モンダイ発生ハッセイしている可能性カノウセイツヨいので、すぐにナンらかの対応タイオウ必要ヒツヨウです!!
そのままの状況で抽出を続けないように!!ナニ問題モンダイかをサキ解決カイケツするように!!
BeckmanによるDNAの濃度ノウドは0.00のアタイまで信頼シンライでき、0.000のアタイ若干ジャッkンジャッカンぶれる
Beckmanで測定ソクテイするときは最低サイテイ70-80μlのサンプルリョウ測定ソクテイすること!これよりスクないリョウだと測定ソクテイ正確セイカク出来デキない可能性カノウセイがでてくる
BeckmanのUVの寿命ジュミョウは750時間ジカンヤク2ネン)であり、それをすと測定ソクテイニフ不安定フアンテイになりうる