医療関係者用 特殊診療 睡眠外来love liberty psychiatry
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外来の曜日

*担当者 北島剛司 

*水曜、金曜の午前中に紹介状と共に受診してください。予約は不要です。

 

どのような患者さんを対象にしているか

不眠症、睡眠時無呼吸症候群(特に他の精神疾患に伴うもの)、睡眠覚醒リズム障害(睡眠相後退症候群、非24時間睡眠覚醒症候群、交代勤務睡眠障害)、ナルコレプシー、その他の過眠症(特発性過眠症、反復性過眠症など)、睡眠時随伴症(レム睡眠行動障害、睡眠時遊行症など)、レストレスレッグ症候群、精神疾患に伴う睡眠障害(過眠を伴ううつ病など)、季節性感情障害、睡眠不足症候群など

 

どのような診療をするか

睡眠時無呼吸症候群・ナルコレプシー・過眠症などが疑われれば検査入院を行います。

検査入院は、終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)、反復睡眠潜時検査(MSLT)、覚醒維持検査(MWT)、頭部MRI・脳波・脳血流シンチなどの検査を適宜組み合わせ、1〜2泊で行います(ナルコレプシーなど過眠症圏では原則2泊でPSGを2晩連続、MSLTとMWTと両方を行います)。

診断後、睡眠時無呼吸症候群であれば検査結果に応じて呼吸器内科(nCPAP)・耳鼻科(外科手術;咽頭肥大例など)・口腔外科(マウスピース作成)に治療を依頼します(これらの他科との合同のカンファレンスで治療方針を決定します)。

睡眠時無呼吸症候群と他の精神疾患が合併している場合には、原疾患は引き続き紹介元で加療頂き、睡眠時無呼吸症候群の検査・診断と治療方針の決定までを当院で行うという形も可能です。それ以外の睡眠障害については薬物療法・睡眠衛生指導などを行ってゆきます。

不眠症、睡眠覚醒リズム障害、睡眠不足症候群などの場合には睡眠日誌を記録してもらい、それに基づいて薬物療法・光療法・睡眠衛生指導などを行ってゆきます。難治性の睡眠覚醒リズム障害では睡眠リズムの矯正のため入院治療も行います。

問題点

一般精神疾患と混合して診療を行っており、新患予約などの制限も行っておりませんので、外来が大変混み合っております。

初診では長い時間お待ち頂く場合があることを患者さんにお伝え頂けると幸いです。検査入院も通常1〜2ヶ月程度待ち期間がありますのでご容赦願います

セールスポイント
東海地区では数少ない精神科による睡眠外来です。睡眠障害には不安・抑うつなどの精神症状がしばしば伴いますので、睡眠の改善とメンタルケアを総合的に行っております。また、睡眠時無呼吸症候群については呼吸器内科・耳鼻科・口腔外科と共同で診療にあたっておりますので、様々な治療方法がご提供できます。
実績

年間で新患44名、検査入院は39名(平成17年度)。

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