藤田保健衛生大学医学部精神科タイトル
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研究内容 精神薬理学チーム(Psychopharmacology Team)

当チームは、岩田教授のご指導のもと、岸講師と松永講師(特に老年期精神疾患や認知症を担当)をスタッフに、大学院生7名が所属しております。

当チームでは、精神疾患(統合失調症、気分障害など)や認知症の患者さんを対象に、薬物治療に関する介入研究、カルテ調査や疫学調査などの臨床研究を行っております。
我々は、統合失調症の薬物治療ガイドラインの作成委員であり、また、様々な精神疾患の治療ガイドラインの作成に用いられる「系統的レビューとメタ解析」論文も精力的に発表しています。

1) 治療的介入試験
本研究は、患者さんにご協力を頂き、注目する治療方法の有効性や安全性について評価することを目的とした試験です。  
*対象となる患者さんには、試験の説明させて頂くことがございます。  
*もし研究に参加されなくても、診療上、患者さんが不利益を被ることはございません。  
*参加後に同意を撤回することも可能です。  
*研究結果は研究論文や学会発表する予定です。なお、発表内容に患者さん個人を特定できる情報は一切含まれません。

2) 系統的レビューとメタ解析
メタ解析とは、これまでに報告された複数の研究結果を統計学的に再統合することにより、1つ1つの研究結果より信頼度の高い研究結果を導き出す解析手法のことで、科学的に最も信頼度の高い研究手法と位置付けられています。メタ解析による研究結果は、精神疾患のみならず、様々な疾患の診療ガイドラインの作成に用いられます。

3) 診療録を利用した後方視的研究
本研究は、通常の診療で得られた患者さんの過去の診療録の情報をもとに、これまで行われてきた診療内容や経過を後方視的に検討します。

*研究結果は研究論文や学会発表する予定です。なお、発表内容に患者さん個人を特定できる情報は一切含まれません。

・研究課題「当院で入院加療した悪性症候群患者に関するカルテ調査」  
研究の内容(pdf書類)  
除外申請書(pdf書類)

研究課題「不眠を伴う精神疾患患者に対するスボレキサントの有用性の検討:オープンラベル試験」
研究の内容(pdf書類)

これらの研究結果は、英文論文として発表されますので、日本のみならず、世界中の精神疾患の患者さんや診療に当たる医療従事者に役に立つものと考えております。これまで、我々が、多数の論文を発表し、様々な研究を進めることができたのは、患者さんやご家族の格別のご理解とご協力の賜物であり、厚く御礼申し上げます。今後とも、我々の研究にご理解とご協力を頂けますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

4)精神科医療の普及と教育に対するガイドラインの効果に関する研究(EGUIDEプロジェクト)
本研究は、精神科医に対して診療ガイドライン(統合失調症薬物治療ガイドラインとうつ病ガイドライン)の使用方法についての講習を行い、その結果ガイドラインに記載されている推奨される治療方法が臨床にどの程度実践されるのかを検証する研究です。
本研究は、大阪大学(親機関)や杏林大学、東京女子医科大学など30施設以上の医療機関との共同研究です。 本研究についてのホームページはこちらです。
*研究結果は論文や学会で発表をする予定です。なお、発表内容に患者さん個人を特定できる情報は一切含まれません。 研究内容(pdf書類)

 

 

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