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| この診療のかかり方 |
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| どのような患者さんを対象にしているか |
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| どのような診療をするか |
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手術室で行います。麻酔科医師により麻酔薬投与し全身麻酔をします。その後、痙攣が起きないように筋弛緩薬を注射、呼吸および全身状態を管理します。通電療法自体は、サイマトロンというパルス波治療器の電極シールを両側額部に貼り、コンピューターによりパルス波へと変換された交流電流を頭蓋内へ数秒間通電し、脳神経細胞を刺激します。施行回数は、1日1回、数日おきに1クール9回(3週間)を基本とし、随時効果判定しながら適切な回数で終了致します。麻酔の効果は約30分で、覚醒を確認した段階で病室へ戻ります。
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| 問題点 |
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電気けいれん療法による合併症としては、 A.通電直後に出現し、短時間に消失するもの、 に分けられます。 A.通電直後に一過性の不整脈が起こることがまれにあります。これは通常発作後の短期間の徐脈に伴って起こるので、術前に抗コリン薬という副作用防止薬の筋肉注射をすることで防いでおります。一方、通電中や覚醒時の頻脈に伴って二次的に生じる不整脈もごくまれにありますが、このような場合は、速やかにこれを改善するベーターブロッカーという薬剤を投与いたします。 B.覚醒後、軽い頭痛・頭重感を訴えることがありますが、これも一過性です。基本的には術後に高濃度酸素を吸入していただくことで防げます。必要であれば、頭痛薬を投与させて頂きます。 C.最も多いのは記銘力低下です。しかし、大抵は一過性で遅くとも4週後にはほぼ元の状態に戻ります。また、術中・術後の高濃度酸素投与量を十分にすることで記銘力低下の軽減を図っています。ただし、もともと認知症が基盤に存在する場合、遷延化することがあります。これとは別に、遅発発作という、術終了後しばらく経ってからけいれん発作がごくごくまれに起こることがあるといわれていますが(当院では生じたことがありません)、抗けいれん剤の投与で速やかに対処いたします。
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| セールスポイント |
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適応疾患であれば、通常、精神症状あるいは神経症候の劇的改善がみとめられます。
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| 実績 |
| 年間のべ300例以上行っております |