藤田保健衛生大学医学部 リハビリテーション医学 II 講座

リハ医学 II 講座教授挨拶

抱 負

sonoda平成19年9月より独立した講座の責任者、園田 茂と申します。藤田保健衛生大学七栗記念病院の病院長、同一敷地内の藤田記念七栗研究所の所長を兼務しています。

回復期リハ病棟109床と一般病棟・療養型病棟でもリハ中心の患者を受け持ち、120-140名の入院患者さんを直接診て、常によりよい帰結を目指しています。教育を受けた80名ほどの療法士、リハ看護師、ケースワーカーなどとチーム医療を展開します。

運動学習をリハビリテーションの根本に据え、上記環境のもとで最強のリハビリテーション実践集団でありたいと思っています。実践と理論・研究、どちらかに偏ってしまう研修・教育機関が多い中、当講座ではバランスの取れたリハビリ医を育てます。臨床のための研究であり、研究成果を臨床に活かします。患者さんから選ばれるリハビリテーション科でありたい、その思いでいっぱいです。

三重県のなかで、七栗記念病院にリハビリ専門医が集中している責任を受け止めます。地域連携パスなどにも積極的に参加し、県にも働きかけ、三重県全体としてリハビリを発展させていきます。地域医療においてもリハビリテーションの知識は必須です。そこで働く皆様へのリハビリテーション普及のための研修等にもさらに力を入れていきたいと思っています。

一緒に進む仲間、学びたい方を募集中です。もっと講座を拡張して、さらに責任を果たしていくつもりです。

関心がありましたらお気軽に園田まで電子メール( doctor.sonoda@nifty.ne.jp )か電話でご連絡下さい。

私の日常はfacebookで、一般向けのリハビリ知識はwebでご覧下さい。読売
2013.12.1の読売新聞、病院の実力三重編71で、取材を受けました。

履 歴

1985年 慶應義塾大学医学部卒業

1995年 東京都リハビリテーション病院医長

1997年 慶應義塾大学月が瀬リハビリセンター専任講師

2000年 藤田保健衛生大学医学部リハビリ医学講座助教授

2002年 同教授

2003年 藤田保健衛生大学七栗サナトリウム病院長

2004年 藤田保健衛生大学藤田記念七栗研究所長 (兼務)

2016年 七栗記念病院への名称変更により藤田保健衛生大学七栗記念病院 病院長

学会: 日本リハビリテーション医学会代議員、回復期リハビリテーション病棟協会会長、日本脳卒中学会幹事・代議員、日本高次脳機能障害学会代議員、日本義肢装具学会評議員、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会評議員など。

2016.6.8