医師の皆さんには多様なニーズがあり、その数だけ受け入れ方法があります。リハ医学II講座は2つの回復期リハ病棟に良質のリハ患者の主治医としての活動を存分に行えることを活かし、リハを研修したい医師からリハの実力を発揮したい医師まで受け止めます。
2012.1月現在、助教、講師、准教授としてリハビリテーション医学 II に正規参加するかたを募集しています。随時相談し、学園に諮ります。遠慮無くお問い合わせ下さい。 ( doctor.sonoda@nifty.ne.jp )
リハの講座を2つ正規に持つ大学は日本にほとんどありません。2講座とも脳卒中をはじめリハの主要疾患に対応している大学は藤田リハだけです。 当然、1講座しかない大学の倍の正規ポストがあります。
この二つの講座の存在を大学幹部に認めて貰ったという事実が活動性の高さを示します。また、藤田保健衛生大学副学長と藤田保健衛生大学七栗サナトリウム病院長をリハ医学講座が占めているため、大学のリハに対する理解が格段に高いのもリハ医としての勤務しやすさにつながっています。
指導医が多く、かつ、療法士も学生時代から藤田で教育したメンバーが多数を占め、「最新リハ概念」をチームが共有している環境でのリハを味わえます。医師か療法士かどちらかが潤沢な施設は他にもあると思いますが、両者とも満たす施設はまずありません。
単一大学の組織ではなく、医局員の出身大学は藤田、慶應、名大、三重大、弘前大、秋田大、女子医大、群馬大、名市大、高知大、神戸大などバラエティに富んでいます。これだけばらけていれば、どこから来てくれてもスムーズに仲間入りできます。
FIT programなどの臨床のアイディア創出、ロボットや新装具の開発、リハビリ工学、最新のリハ環境が常に実現されています。
七栗サナトリウムは「藤田」の七栗というより、「三重全県」のための七栗といったほうがよいほど、三重県の急性期病院との連携が密で、リハすべき患者が集まってきます。
2-3名
原則として1年単位、継続可能。
卒後5年以上は経歴に応じて、助教または講師、准教授。卒後3-4年めは助手。
初期研修に関しては、七栗は管理型病院ではなく、協力型病院相当大学病院として対応。藤田保健衛生大学病院、鈴鹿回生病院、三重大学のプログラム、または(H24年度からは)MMC programのなかで七栗リハを選択すれば一定期間の教育を七栗サナトリウムで受けられる。
まず園田 茂 ( doctor.sonoda@nifty.ne.jp )と連絡をとる。履歴、業績などを定型にまとめて藤田学園の医学部事務部に提出。人事委員会、教授会、理事会等の承認を受けて雇用となる。職により提出期限は異なるが、10月から12月が書類提出の目途となる。中途での採用も可能。
2012.1現在、リハビリテーション科専門医4名、脳卒中専門医1名(重複有り)
回復期リハビリテーション病棟(52床と54床)、一般病棟と療養型病棟も利用。
リハビリテーション医学会研修施設。脳卒中学会認定施設。
106床の回復期リハビリテーション病棟の主治医として活躍することにより、脳卒中や脊髄損傷を中心とした、リハビリテーション全般の知識・技術が習得できる。筋電図、運動点ブロック、嚥下造影、嚥下内視鏡、ウロダイナミックスタディなどが行えるようになる。リハビリテーション処方、チームリーダーとしての行動もできるようになる。
リハビリテーション医学会研修施設(七栗サナトリウムも該当)での3年以上のリハビリテーション研修によりリハビリテーション科専門医受験資格が得られる。七栗にて過ごせば、これに合格する実力はつくと想定される。
社会人大学院にも入学すれば4年で医学博士が取得できる。
リハ工学の専門家も同じ校地の七栗研究所に在籍しており、リハ工学リッチな環境での臨床、研究ができる。
ご相談は、園田 茂 ( doctor.sonoda@nifty.ne.jp )までお願いします。
2012.1.27