藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座の歴史

昭和62年(1987) 5月 全国5番目の教室として藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座発足 (教授 土肥信之)
昭和62年(1987) 5月 七栗サナトリウムにリハビリテーション科設置
平成7年(1995) 10月 土肥教授が退職 (講座教授職が空席となり,整形外科学吉澤英造教授に講座運営を指導いただいた)
平成10年(1998) 4月 才藤栄一が講座教授に就任
平成10年(1998) 7月 才藤栄一がリハビリテーション専門学校長を兼務
平成12年(2000) 7月 リハビリテーション科が部に昇格すると同時に,才藤栄一が第一病院,第二病院,七栗サナトリウムのリハビリテーション部長を兼務
平成13年(2001) 12月 七栗サナトリウムにリハビリテーションセンター新築、診療開始
平成14年(2002) 4月 園田 茂が教授(七栗サナトリウム担当)に就任
平成15年(2003) 2月 園田 茂が七栗サナトリウム病院長に就任、七栗サナトリウムのリハビリテーション部長を兼務
平成16年(2004)4月 衛生学部リハビリテーション学科開講 (学科長金田嘉清、馬場 尊が教授に就任)
平成16年(2004)4月 藤田記念生薬研究所が藤田記念七栗研究所に改組されるとともに、園田 茂が所長に就任

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2004.4.30 Sonoda S