七栗病院長からのメッセージ - 2004年の目標

園田 茂 

皆様、七栗サナトリウムのホームページにご来場ありがとうございます。病院長の園田です。

藤田保健衛生大学七栗サナトリウムは、2003年に回復期リハビリテーション病棟増設、病院機能評価に向けての工事を行い、物的な地固めをしてきました。理念・基本方針に掲げる「積極的に新しい医療を提供」「科学性と専門性」を具体化するためです。

勿論、昨年までもソフト面での対応を着実に行ってきましたが、今年は改めてチーム医療に取り組んでいきたいと思います。いわば、全患者に対する全職員での取り組み、です。

一つは栄養面、NST(nutrition support team)の立ち上げです。日本静脈経腸学会のリーダーである東口先生を昨年より迎えたこともあり、皆の力を合わせて実現したいと思います。全ての医療の底上げとなるはずです。

もう一つはリハビリテーションです。これは既に週7日、1日中のリハビリのFIT programを立ち上げてありますが、リハビリ対象患者の枠を拡げ、また全職員で取り組めるように進めたいと考えます。その仕上げとして病院機能評価付加機能のリハビリ受審をしたいと思います。

それに続いて緩和ケアの飛躍の基礎作りとして、2005年に病院機能評価付加機能を受けられる準備を始めます。

別の面では、当院の専門性に比しては遅延気味であった一般医療診断・治療部分を強化したいと思います。機器導入、外科手術の活発化などです。

藤田保健衛生大学七栗サナトリウムを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

これまでのメッセージ 2003.4と2003.5 2003.10 

2004.1.6 Sonoda S