新たな取り組み

脳卒中片麻痺改善へのアプローチ

脳卒中リハビリテーションにおいて、日常生活の自立を目指す訓練が主流となっています。そのなかで、片麻痺の改善を増すことが出来れば、さらに質の高い生活が送れるはずです。しかし残念ながら、どのような治療手段がベストなのか、きちんとした検討は非常に少ないのが現状です。

そこで私たちはミラーセラピー、筋電制御の電気刺激、促通反復療法などの訓練法比較を現在進行形で行っています。(Advanced-FIT program)

高次脳機能障害にリハビリテーションは効果的か

文部科学省の科学研究費補助金を戴き、高次脳機能障害(記憶障害や注意障害)へのリハビリテーションアプローチに効果があるかどうか、検証を行います。現在、評価法を作成し、その妥当性を推し量っている段階です。

ロボットによるリハビリテーション

藤田保健衛生大学リハビリテーション部門として、トヨタとの共同プロジェクトを開始しています。

2013年度から、MITの上肢ロボット(In-motion)を導入し、現在使用に向けての準備中です。

2013.5.16