ロボットを使ったリハビリテーション

リハビリテーションでもロボットを使う時代が近づいています。私たち七栗でもロボット治療の検討に取り組んでいます。これまでの藤田のリハビリ医学I講座・トヨタとの共同研究(歩行訓練)に加え、2013年春には上肢訓練ロボット(In-motion)を導入しました。

In-motion (MIT-Manus)

In-Motionはロボット訓練効果のエビデンスが得られており、世界で最も有名です。日本では当院が初の使用となると思われます。現在、機能確認、調整中ですが、今後の活躍を垣間見られるよう写真を掲載します。上肢機能改善への効果を期待しています。

In-motionIn-motion

In-motion

※ 倫理委員会を通しての研究としての使用になります。

リハビリにおけるロボットの活躍理由

私たちは運動学習に基づくリハビリを行っています。動作の介助程度を変更したり、正確に繰り返すなどはロボットに適した仕事です。「どの程度」「どのように」が解決すれば、ロボットはリハビリにとって非常に有効な治療手段となります。

2013.5.16