病棟の選び方

発症からの期間

 入院病棟は病状により選択の範囲が変わります。疾患によりますが原則的には発症・受傷後2ヶ月以内に入院できる場合、回復期リハビリテーション病棟である2階病棟、3階病棟、5階病棟をお勧めします。発症2ヶ月以降の場合には、状況により病棟を判断します。外来に入院相談に来られた時点でどこに入院して頂けるかをお伝えいたします。個別の症状や経過により上記原則の当てはまらない場合もあります。

2階病棟と3階病棟、5階病棟

 2階病棟は、訓練室が幅6mの広い廊下を挟んで存在する病棟環境ですので、四人床でも差額1,000円/日を戴いております。3階病棟は、理学療法の訓練には2階病棟附属の訓練室まで出かけ、作業療法は病棟内で行う形をとります。5階病棟は、理学療法・作業療法とも本館5階病棟と接続している管理棟2階の訓練室を使用します。
 外来診察医より2階または3階、5階との判断を受けた場合、いずれの病棟も選べますが、待機期間は3つの病棟で異なることも多いと思います。最短時間での入院をご希望の場合は、いずれの病棟が空いた場合でもその病棟に入院する、という選択肢をお選び下さい。
 一旦、いずれかの病棟に入院したのちに別の病棟に自己都合で移ることはご遠慮戴いています。各病棟ともきっちりとしたチーム体制を作ってリハビリテーションを行っており、移動による混乱が生じるのを避けるためです。

4階病棟

 4階(一般病棟)病棟は医療処置・チェックを行う場合や、いったん入院する病棟として機能しています。5階病棟と同様に、本館5階病棟と接続している管理棟2階の訓練室を使用します。こちらも目的に応じた期間設定をさせて頂いた上でリハビリに励んで頂きます。

2016.9.1