平成15年度第1回高次脳機能障害者(児)リハビリテーション講習会

日本損害保険協会の助成により実現したこの講習会、初回は10月18日に行われた。

藤田保健衛生大学七栗サナトリウムの花村医師、坂本作業療法士合わせて50分くらいの講義があった。症状、リハビリテーションの方法が主体であった。

10分ほどの休憩を挟んで、三重県身体障害者総合福祉センター白山氏、みずほ・三重支部長古謝氏の話が20分ずつ続いた。実用的な対応手段、実際の家族体験が語られた。

皆、熱心に聞き入っていた。

その後、参加者からの質問が続き、ご家族の症状、ご自身の症状に関する質問、リハビリ効果は受傷後どのくらいまで続くかなどの医学的問題、介護者が精神的に疲れた場合の話し相手、さらには高次脳機能障害者の結婚問題にも及んだ。

このような講習会の必要性を再認識した午後であった。今回の定員30名を越えて申し込み戴いた皆様には、次回以降に参加してもらい、また、生のやりとりをさせて頂く予定である。

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2003.10.18 Sonoda S