【著 書】

<2005年>
永井将太, 園田 茂, 才藤栄一: Full-time Integrated Treatment (FIT) program. 吉尾雅春・編: 理学療法MOOK2 脳損傷の理学療法2-回復期から維持期のリハビリテーション, 三輪書店, 2005, p.109-117

永井将太: 典型的な障害像. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.6-7

永井将太, 園田 茂: 機能障害の評価(身体). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.8-17

永井将太: 歩行障害の評価. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.28-32

永井将太: 関節可動域訓練(ROM訓練). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.44-47

永井将太: 非麻痺側中心の訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.47-48

永井将太: 歩行訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.55-61

園田 茂: 運動学習. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中リハビリテーション, 医学書院, 2005

園田 茂: リハビリテーション領域における評価法: 使用動向と最近の進歩. 里宇明元、才藤栄一、出江紳一・編: 先端医療シリーズ36リハビリテーション医学の新しい流れ, 先端医療技術研究所, 2005, p.78-83

園田 茂, 鈴木 亨, 岡崎英人: 障害の帰結予測. 大内尉義、井藤英喜、三木哲郎、鳥羽研二・編: 高齢者への包括的アプローチとリハビリテーション, メジカルビュー社, 2006, p.168-172

横山通夫, 才藤栄一, 馬場 尊, 藤井 航: 摂食・嚥下障害リハビリテーション実践マニュアル 摂食・嚥下障害 up to date プロセス・モデル. 宮野佐年 三上真弘 藤谷順子・編: Monthly BookMedical Rehabilitation No. 57 2005年9月増刊号, 全日本病院出版会, 2005, p.203-211

横山通夫: 摂食・嚥下障害リハビリテーション 咀嚼負荷嚥下法. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版社, 2006, p.42-45

岡西哲夫, 櫻井宏明: 筋力(体幹・頸部). 奈良 勳・内山 靖・編: 図解理学療法検査・測定ガイド, 文光堂, 2006, p.228-249

岡西哲夫: 筋力. 奈良 勳・内山 靖・編: 理学療法事典, 医学書院, 2006, p.229

岡田澄子: 認知機能の評価,摂食・嚥下機能の評価,認知機能の訓練.摂食・嚥下訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ 脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005

岡田澄子: STとナース,医師の連携の取り方. 藤島一郎・編: ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック, 中央法規, 2005, p.239-239

岡田澄子: 摂食・嚥下. 太田壽城,柴田博・編: 高齢期をいかに生活するかー健康長寿をめざしてー, サンライフ企画, 2005, p.91-100

加賀谷斉: 摂食・嚥下障害に対する機能的電気刺激法. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン , 新興医学出版, 2006, p.80-81

岩田絵美, 水野元実, 才藤栄一: どれを選ぶの?短下肢装具の進歩. 奈良 勲・編: 理学療法のとらえかた Part3, 文光堂, 2005, p.233-242

戸原 玄, 才藤栄一: 摂食・嚥下障害とは. 植松 宏 (監修)・編: わかる!摂食・嚥下リハビリテーション I 評価法と対処法, 医歯薬出版, 2005, p.2-13

才藤栄一, 横山通夫, 馬場 尊: 摂食・嚥下の新しいモデル. 里宇明元, 才藤栄一, 出江紳一 (編集主幹)・編: 先端医療シリーズ37「リハビリテーション医学の新しい流れ」, 先端医療技術研究所, 2005, p.321-325

坂本利恵: 機能障害の評価(認知). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.17-20

坂本利恵, 川北美奈子: 日常生活活動(動作)(ADL). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.33-34

坂本利恵: 麻痺側の訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.48-50

坂本利恵, 園田茂: 痙縮のコントロール. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.50-51

坂本利恵, 川北美奈子: ADL訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.52-54

坂本利恵: 認知訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.61-62

柴田斉子: 摂食・嚥下の生理ー咀嚼嚥下という考え方. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.7-10

小口和代: 脳卒中摂食・嚥下障害の治療帰結. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.110-113

小野木啓子, 才藤栄一: 歩行ー完全対麻痺の下肢装具. 千野直一,安藤徳彦,大橋正洋,木村彰男,蜂須賀研二・編: リハビリテーションMOOK11 脊髄損傷のリハビリテーション, 金原出版株式会社, 2005, p.143-148

小野木啓子, 才藤栄一: 補装具による歩行再建. 里宇明元,才藤栄一,出江伸一・編: 先端医療シリーズ36 リハビリテーション医学の新しい流れ, 先端医療技術研究所, 2005, p.218-221

太田喜久夫: 三重福祉データバンク・編: 介護福祉士国家試験対策まるまる要点ノート リハビリテーション論, 日総研, , p.46-54

田口勇次郎, 大塚 圭, 才藤栄一: トレッドミル歩行分析システム KinemaTracer. 里宇明元, 才藤栄一, 出江紳一 (編集主幹)・編: 先端医療シリーズ37「リハビリテーション医学の新しい流れ」, 先端医療技術研究所, 2005, p.400-402

藤井 航, 才藤栄一: 第3部 高齢者に多い身体疾患6 摂食・嚥下障害と誤嚥. 武田雅俊・編: 現代老年精神医療, 永井書店, 2005, p.410-413

藤井 航: 摂食・嚥下リハビリテーション 4.高齢者の咀嚼嚥下. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.15-18

馬場 尊, 才藤栄一, 岡田澄子: 摂食・嚥下障害の診断と検査. 大橋正洋, 木村彰男, 蜂須賀研二 編・編: リハビリテーションMOOK 12 言語障害・摂食嚥下障害とリハビリテーション, 金原出版, 2005, p.143-148

馬場 尊, 才藤栄一, 岡田澄子: 摂食・嚥下障害の診断と検査. 千野直一,安藤徳彦・編: リハビリテーションMOOK12.言語障害・摂食嚥下障害とリハビリテーション, 金原出版, 2005, p.81-92

尾関保則: 経管栄養. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.99-102

冨田昌夫: 生態心理学的な概念を応用した運動療法. 丸山仁司・編: 神経障害系理学療法学, 医歯薬出版, 17, p.257-278

冨田昌夫: 片麻痺患者の運動障害と姿勢調整. 黒川幸雄・高橋正明・鶴見隆正・編: 脳損傷の理学療法2, 三輪書店, 17, p.22-29

冨田昌夫: 行為の遂行ー力から知覚循環へー. 脊損ヘルスケア編集委員会・編: 脊損ヘルスケア:Q&A編, 日本せきずい基金, 18, p.131-134

鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一: 回復期リハビリテーションの課題と展望. 平澤 泰介、田島 文博・編: リハビリテーション医療, 金芳堂編, 18, p.印刷中

鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一: 高密度・高強度リハビリテーションの展開: FIT program. 里宇明元、才藤栄一、出江紳一・編: 先端医療シリーズ36リハビリテーション医学の新しい流れ, 先端医療技術研究所, 2005, p.167-171

和田陽介, 園田 茂: 国際生活機能分類(国際障害分類). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.7-8

澤 俊二: 大田 仁史、浜村 明徳、下斗米 貴子、澤 俊二・編: 地域リハビリテーション論 Version2, 三輪書店, 2005, p.51-82