【著 書】

<2008年>
伊藤直樹, 山上潤一, 岡西哲夫: 変形性股関節症患者術後の効果的かつ安全な理学療法実践のポイントは何か?ー痛みなどに対してー. 嶋田智明・編: 課題別・理学療法技術ガイド, 文光堂, 2008, p.442-465

園田 茂, 岡本さやか, 岡崎英人, 近藤和泉: 三重県における地域リハビリテーション体制について. 山鹿眞紀夫・編: 地域完結型のリハビリテーションの実践(Monthly Book Medical Rehabilitation No. 102), 2009

園田 茂: 水治療法. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2009, p.251-255

園田 茂: 糖尿病と肥満. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2009, p.461-465

園田 茂: 日常生活動作(活動)の評価. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2009, p.205-214

園田 茂: 発達. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2009, p.60-63

園田 茂: 評価の基本的な考え方(評価尺度、計量心理学). 里宇明元・編: 最新整形外科学大系4リハビリテーション, 中山書店, 2008, p.76-78

岡西哲夫: 筋力. 内山靖・編: エビデンスに基づく理学療法ー活用と臨床思考過程の実際, 医歯薬出版株式会社, 2008, p.430-447

岡田澄子: 摂食・嚥下障害に対する間接訓練. 才藤栄一,馬場尊・編: 摂食・嚥下障害リハビリテーション, 新興医学出版社, 2008

加賀谷斉, 才藤栄一: ADL. 越智隆弘,里宇明元・編: 最新整形外科学大系, 中山書店, 2008, p.157-161

加賀谷斉: 筋電図検査. 才藤栄一,向井美惠・編: 摂食・嚥下リハビリテーション, 医歯薬出版, 2007, p.176-177

加賀谷斉: 呼吸リハビリテーション中のリスクマネジメント. 江藤文夫,上月正博,植木純,牧田茂・編: 呼吸・循環障害のリハビリテーション, 医歯薬出版, 2008, p.74-75

加賀谷斉: 摂食・嚥下障害に対する機能的電気刺激法. 馬場尊,才藤栄一・編: 摂食・嚥下障害リハビリテーション, 新興医学出版社, 2008, p.52-53

才藤栄一, 大塚 圭: 臨床指向的トレッドミル歩行分析. 江原義弘 山本澄子・編: 臨床歩行計測入門, 医師薬出版株式会社, 20, p.171-180

太田喜久夫: 摂食・嚥下障害の評価 .嚥下内視鏡検査. 馬場尊、才藤栄一・編: 摂食・嚥下障害リハビリテーション, 新興医学出版社, 2008, p.25-29

藤井 航: 高齢者の咀嚼嚥下. , 2008, p.41-44

藤井 航, 才藤栄一, 加藤友久, 園田 茂: 摂食・嚥下リハビリテーションの効果. 箱崎守男, 石井拓男, 角町正勝・編: 医療連携による在宅歯科医療(日本歯科評論別冊2008), ヒューロン・パブリッシャーズ, 2008, p.190-195

藤井 航: 日本口腔ケア学会認定資格標準テキスト 問題と解説集. , 2008

澤 俊二: PT・OT必携ポケットノート, メディカ出版, 仙台, 21


<2007年>
冨田昌夫: 環境を知るー知覚と適応ー.奈良 勲、内山 靖・編:理学療法のとらえかた,文光堂, 2007

冨田昌夫: 手足だけじゃなくて、体幹も大切!.潮見泰蔵・編:脳卒中に対する標準的理学療法介入, 文光堂,2007 p.154-169

岡田澄子: 嚥下肢位再考.才藤栄一・編: Medical Rehabilitation , 全日本病院出版会, 2007, p.16-20

加賀谷斉, 岡田澄子: 摂食・嚥下障害と呼吸ケア.塩谷隆信,高橋仁美・編:リハ実践テクニック 呼吸ケア,メジカルビュー社,メジカルビュー社,2007, p.160-164

岡田澄子: 成人の間接訓練法の基本.才藤栄一,向井美惠(監修),鎌倉やよい,熊倉勇美,藤島一郎,山田好秋・編: 摂食・嚥下リハビリテーション,医歯薬出版, 2007, p.180-184

園田 茂: 回復期のリハビリテーション. 里宇明元、佐藤禮子・編: 新訂リハビリテーション, 放送大学教育振興会, 2007, p.76-93

金田嘉清, 岡西哲夫, 櫻井宏明, 河野光伸:奈良勲,内山靖・編:理学療法のとらえかた PART4 Clinical Reasoning,分光堂,2007, p.61-7

澤 俊二: 人と接するための心得 スタッフとの関係作り VIPの場合 自己受容と社会受容をめぐって.澤 俊二,鈴木 孝治・編:コミュニケーションスキルの磨き方, 医歯薬出版, 2007, p.1-234

鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一: 回復期のリハビリテーションの課題と展望. リハビリテーション医療, 金芳堂, 2007, p.14-19

永井将太, 鈴木 亨, 園田 茂: 統合的高密度リハビリテーション病棟の実践をめざして. 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会・編: 回復期リハビリテーション病棟実践ガイド, 厚生科学研究所出版, 2007, p.100-109

園田 茂, 永井将太, 坂本利恵, 奥山夕子, 登立奈美: ユニットパスの実際. リハビリテーション連携パス策定委員会・編: 脳卒中リハビリテーション診療連携パスー基本と実践のポイント, 医学書院, 2007, p.199-202

村岡慶裕: バイオフィードバック.黒川幸雄,伊藤元,渡辺京子,長澤弘,横田一彦,江藤文夫・編: 臨床理学療法マニュアル改訂, 南江堂, 2007, p.154-156

澤 俊二: 日常生活活動 地域作業療法学.鷲田 孝保  澤  俊二他・編: 作業療法士 イエローノート 専門編, MEDICAL VIEW, 2007, p.1-597

永井将太: 高次脳機能障害・嚥下障害と理学療法. 植松光俊,江西一成,中江 誠・編: 中枢神経障害理学療法学テキスト, 南江堂, 2008,印刷中

渡辺章由: 立ち上がり.リハビリナース, メディカ出版, 2008, p.28-33

近藤和泉: 発達の診断・評価[各論]A運動発達. 監修:陣内一保,安藤徳彦,編集:伊藤利之,三宅捷太,小池純子: こどものリハビリテーション医学, 医学書院, 2008, p.47-56

近藤和泉, 細川賀乃子: 脳性麻痺B診断評価. 監修:陣内一保,安藤徳彦,編集:伊藤利之,三宅捷太,小池純子・編: こどものリハビリテーション医学, 医学書院, 2008, p.136-149


<2006年>
園田 茂, 鈴木 美保: 脳血管外科疾患のリハビリテーション 脳血管障害 回復期. 木村彰男・編: 脳神経外科学大系14 リハビリテーション・介護, 中山出版, 2004, p.278-285

小口和代, 才藤栄一: 口腔と嚥下の構造と機能. 藤島一郎 藤谷順子・編: 嚥下リハビリテーションと口腔ケア, メジカルフレンド社, 2006, p.口絵1-口絵8

藤井 航: 日本口腔ケア学会認定資格標準テキスト上巻, 日総研, 2006

岡田澄子: 障害の状態に応じた摂食・嚥下リハビリテーション. 藤島一郎,藤谷順子・編: 嚥下リハビリテーションと口腔ケア, メヂカルフレンド社, 2006, p.93-127

加賀谷 斉: ADL・QOLの評価. 高橋仁美 宮川哲夫 塩谷隆信・編: 動画でわかる呼吸リハビリテーション, 中山書店, 2006, p.90-94

加賀谷 斉: 心理状態の評価. 高橋仁美 宮川哲夫 塩谷隆信・編: 動画でわかる呼吸リハビリテーション, 中山書店, 2006, p.95-96

太田喜久夫: 第3章障害者(高齢者を含む)の医学的知識. 白山靖彦・編: 必携 障がい者(児)ホームヘルプサービス, 日総研出版, 2006, p.83-162

岡田澄子, 岡西哲夫: 摂食・嚥下障害と理学療法の関わり. 丸山仁司, 竹井仁, 黒澤和生・編: 考える理学療法 評価から治療手技の選択[中枢神経疾患編], 文光堂, 2006, p.303-315

園田 茂: 失認・失行のケア. 山口 徹、北原光夫、福井次矢・編: 今日の治療指針2007年版, 医学書院, 2007, p.1104-1105


<2005年>
永井将太, 園田 茂, 才藤栄一: Full-time Integrated Treatment (FIT) program. 吉尾雅春・編: 理学療法MOOK2 脳損傷の理学療法2-回復期から維持期のリハビリテーション, 三輪書店, 2005, p.109-117

永井将太: 典型的な障害像. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.6-7

永井将太, 園田 茂: 機能障害の評価(身体). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.8-17

永井将太: 歩行障害の評価. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.28-32

永井将太: 関節可動域訓練(ROM訓練). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.44-47

永井将太: 非麻痺側中心の訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.47-48

永井将太: 歩行訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.55-61

園田 茂: 運動学習. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中リハビリテーション, 医学書院, 2005

園田 茂: リハビリテーション領域における評価法: 使用動向と最近の進歩. 里宇明元、才藤栄一、出江紳一・編: 先端医療シリーズ36リハビリテーション医学の新しい流れ, 先端医療技術研究所, 2005, p.78-83

園田 茂, 鈴木 亨, 岡崎英人: 障害の帰結予測. 大内尉義、井藤英喜、三木哲郎、鳥羽研二・編: 高齢者への包括的アプローチとリハビリテーション, メジカルビュー社, 2006, p.168-172

横山通夫, 才藤栄一, 馬場 尊, 藤井 航: 摂食・嚥下障害リハビリテーション実践マニュアル 摂食・嚥下障害 up to date プロセス・モデル. 宮野佐年 三上真弘 藤谷順子・編: Monthly BookMedical Rehabilitation No. 57 2005年9月増刊号, 全日本病院出版会, 2005, p.203-211

横山通夫: 摂食・嚥下障害リハビリテーション 咀嚼負荷嚥下法. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版社, 2006, p.42-45

岡西哲夫, 櫻井宏明: 筋力(体幹・頸部). 奈良 勳・内山 靖・編: 図解理学療法検査・測定ガイド, 文光堂, 2006, p.228-249

岡西哲夫: 筋力. 奈良 勳・内山 靖・編: 理学療法事典, 医学書院, 2006, p.229

岡田澄子: 認知機能の評価,摂食・嚥下機能の評価,認知機能の訓練.摂食・嚥下訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ 脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005

岡田澄子: STとナース,医師の連携の取り方. 藤島一郎・編: ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック, 中央法規, 2005, p.239-239

岡田澄子: 摂食・嚥下. 太田壽城,柴田博・編: 高齢期をいかに生活するかー健康長寿をめざしてー, サンライフ企画, 2005, p.91-100

加賀谷斉: 摂食・嚥下障害に対する機能的電気刺激法. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン , 新興医学出版, 2006, p.80-81

岩田絵美, 水野元実, 才藤栄一: どれを選ぶの?短下肢装具の進歩. 奈良 勲・編: 理学療法のとらえかた Part3, 文光堂, 2005, p.233-242

戸原 玄, 才藤栄一: 摂食・嚥下障害とは. 植松 宏 (監修)・編: わかる!摂食・嚥下リハビリテーション I 評価法と対処法, 医歯薬出版, 2005, p.2-13

才藤栄一, 横山通夫, 馬場 尊: 摂食・嚥下の新しいモデル. 里宇明元, 才藤栄一, 出江紳一 (編集主幹)・編: 先端医療シリーズ37「リハビリテーション医学の新しい流れ」, 先端医療技術研究所, 2005, p.321-325

坂本利恵: 機能障害の評価(認知). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.17-20

坂本利恵, 川北美奈子: 日常生活活動(動作)(ADL). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.33-34

坂本利恵: 麻痺側の訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.48-50

坂本利恵, 園田茂: 痙縮のコントロール. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.50-51

坂本利恵, 川北美奈子: ADL訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.52-54

坂本利恵: 認知訓練. 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.61-62

柴田斉子: 摂食・嚥下の生理ー咀嚼嚥下という考え方. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.7-10

小口和代: 脳卒中摂食・嚥下障害の治療帰結. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.110-113

小野木啓子, 才藤栄一: 歩行ー完全対麻痺の下肢装具. 千野直一,安藤徳彦,大橋正洋,木村彰男,蜂須賀研二・編: リハビリテーションMOOK11 脊髄損傷のリハビリテーション, 金原出版株式会社, 2005, p.143-148

小野木啓子, 才藤栄一: 補装具による歩行再建. 里宇明元,才藤栄一,出江伸一・編: 先端医療シリーズ36 リハビリテーション医学の新しい流れ, 先端医療技術研究所, 2005, p.218-221

太田喜久夫: 三重福祉データバンク・編: 介護福祉士国家試験対策まるまる要点ノート リハビリテーション論, 日総研, , p.46-54

田口勇次郎, 大塚 圭, 才藤栄一: トレッドミル歩行分析システム KinemaTracer. 里宇明元, 才藤栄一, 出江紳一 (編集主幹)・編: 先端医療シリーズ37「リハビリテーション医学の新しい流れ」, 先端医療技術研究所, 2005, p.400-402

藤井 航, 才藤栄一: 第3部 高齢者に多い身体疾患6 摂食・嚥下障害と誤嚥. 武田雅俊・編: 現代老年精神医療, 永井書店, 2005, p.410-413

藤井 航: 摂食・嚥下リハビリテーション 4.高齢者の咀嚼嚥下. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.15-18

馬場 尊, 才藤栄一, 岡田澄子: 摂食・嚥下障害の診断と検査. 大橋正洋, 木村彰男, 蜂須賀研二 編・編: リハビリテーションMOOK 12 言語障害・摂食嚥下障害とリハビリテーション, 金原出版, 2005, p.143-148

馬場 尊, 才藤栄一, 岡田澄子: 摂食・嚥下障害の診断と検査. 千野直一,安藤徳彦・編: リハビリテーションMOOK12.言語障害・摂食嚥下障害とリハビリテーション, 金原出版, 2005, p.81-92

尾関保則: 経管栄養. 馬場 尊,才藤栄一・編: モダンフィジシャン Vol. 26 No. 1, 新興医学出版, 2006, p.99-102

冨田昌夫: 生態心理学的な概念を応用した運動療法. 丸山仁司・編: 神経障害系理学療法学, 医歯薬出版, 17, p.257-278

冨田昌夫: 片麻痺患者の運動障害と姿勢調整. 黒川幸雄・高橋正明・鶴見隆正・編: 脳損傷の理学療法2, 三輪書店, 17, p.22-29

冨田昌夫: 行為の遂行ー力から知覚循環へー. 脊損ヘルスケア編集委員会・編: 脊損ヘルスケア:Q&A編, 日本せきずい基金, 18, p.131-134

鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一: 回復期リハビリテーションの課題と展望. 平澤 泰介、田島 文博・編: リハビリテーション医療, 金芳堂編, 18, p.印刷中

鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一: 高密度・高強度リハビリテーションの展開: FIT program. 里宇明元、才藤栄一、出江紳一・編: 先端医療シリーズ36リハビリテーション医学の新しい流れ, 先端医療技術研究所, 2005, p.167-171

和田陽介, 園田 茂: 国際生活機能分類(国際障害分類). 園田 茂・編: 動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション, 医学書院, 2005, p.7-8

澤 俊二: 大田 仁史、浜村 明徳、下斗米 貴子、澤 俊二・編: 地域リハビリテーション論 Version2, 三輪書店, 2005, p.51-82