記事一覧

待望のブレスレット復活!タグ・ホイヤー「モナコ」の新作は傑作の予感

このところ、時計業界ではブレスレットモデルの需要が高騰中、各社がこぞって新作をリリースしている。

腕時計の設計はミリ単位のサイズ調整でさえプロダクトの印象が様変わりするため、いかなる傑作であってもアレンジひとつでバランスを損ねてしまうリスクがつきまとう。

スタイリングの要であるブレスレットであればことさらだ。


ここでは、そんな難題をものの見事にくぐり抜けたタグ・ホイヤー「モナコ」の最新作、「タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー 02 クロノグラフ」を紹介したい。


「タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」SSケース、39mm径、自動巻き、70万5000円/タグ・ホイヤー(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー 03-5635-7054)
タグ・ホイヤーの代表作である「モナコ」は、1969年のデビューの時点で“世界初の角型防水時計”であると同時に、“世界初の自動巻きクロノグラフ”という2つの快挙を達成した。

その反面、アヴァンギャルドなデザインは物議を醸し、発売当時はヒットには程遠い状況だったという。


転機となったのは、1971年の映画『栄光のル・マン』の公開である。主演のスティーブ・マックイーンが劇中で着用したことで「モナコ」の知名度は飛躍的に上がり、爆発的なヒットへと繋がった。

ちなみに、今年の12月にニューヨークで開催されるフィリップスのオークションでは、マックイーン本人が保管していた個体が出品される予定で、早くも世界中の時計愛好家から注目を集めている。

さて、本題に入ろう。「タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ」は、「モナコ」としては20年ぶりにブレスレットを採用したモデルにあたる。


ブレスレットの接合部のポリッシュ仕上げとコマに面取りを施すことで高級感を演出。
タグ・ホイヤー ミュージアムに保管されている1970年初頭の「モナコ」から着想を得たH字型のブレスレットは、レトロな雰囲気のみならず、装着感にとことんこだわった。

具体的なポイントを挙げると、根幹のデザインは崩さずに、負荷が強いラグはより太く、ブレスレットの幅を若干細くしたりと微細なアレンジを施している。


アイコニックなバタフライクラスプにはタグ・ホイヤーシールドの刻印が入る。
こうして生まれた新しい「モナコ」は、スポーツウォッチとして存在感を高め、タイムレスな輝きを放っている。

【関連記事】​​​​​​​: ブランド時計コピー専門店

コメント一覧

未承認 2021年07月16日(金)18時31分 編集・削除

管理者に承認されるまで内容は表示されません。

未承認 2021年07月18日(日)19時31分 編集・削除

管理者に承認されるまで内容は表示されません。

未承認 2021年07月20日(火)19時12分 編集・削除

管理者に承認されるまで内容は表示されません。

未承認 2021年07月27日(火)13時55分 編集・削除

管理者に承認されるまで内容は表示されません。