議会報告 


役員会議事録

2001年度(平成13年度)


日時 平成14年2月23日 (土) 午後3時より 場所 医学部1号館5階 会議室

1. 第1号議案 平成13年の活動の概要報告

会長より一年間の活動の概要が報告された。この一年間の特筆すべき活動として、医学部開設30周年記念事業が立案され、実行委員会が発足、活動を開始したことがあげられた。

2. 第2号議案 平成13年の諸業務に関する報告

3名の副会長より、それぞれ病診連携体制, 勤務医会設立, 第二病院と地域医師会との連携などについての現状が報告された。広報部からは機関誌編集スタッフの充実計画についてのべられた。

3. 第3号議案 平成13年会計報告

事務局より会計報告が行われた。藤田学園同窓会に納める会費が値上げされたことによる支出増が目立ったが、その他の支出は従来とほぼ同様の規模であった。全員の承認が得られた。

4. 第4号議案 平成14年新役員選任に関する件

選挙管理委員より現役正副会長の再選が報告された。それに伴い、会長より現職役員全員の留任と若干の新役員追加が提案され、全員の合意が得られた。

5. 第5号議案 平成14年の事業計画案および予算案承認の件

会長より平成14年に予定される事業内容(案)とそれにかかる支出が紹介された。30周年記念事業に伴う臨時支出が予想されるため、事業のいくつかが平成13年の予算規模と比べ若干の緊縮予算となったが、全員の承認が得られた。

6. 第6号議案 医学部開設30周年記念事業について

準備委員より準備の進行状況の報告があった。記念CDの制作は山菊印刷に依頼することが内定。記念講演に関しては、3月いっぱいが講演者決定のタイムリミットであることが指摘された

7. 第7号議案 その他

そのほか、大学院卒業生(他学出身者)の藤医会への参加について協議されたが、複雑な問題であるため、今後役員会で継続審議してゆくこととなった。学園同窓会名簿の管理と発刊の業者委託については医学部も他学部にならい基本的には反対はせず、という結論となった。同窓会費基金のペイオフ解禁対策として、当面は現在の定期預金を3月中に普通預金に切り替えることで対応し、その後約1年かけて最良策を模索してゆくことでまとまった。

                             以上

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日時 平成14年1月26日 (土) 午後3時より、 場所 医学部1号館6階 藤医会 会議室

1. 役員改選について

1月21日(月)の締め切り日までに新立候補者の届け出はなかった。

従って、現行の体制で平成14年度からも会を運営してゆく方向で、総会に議事提出し、 承認を受けることとなった。

 

2. 他大学卒業者の藤医会入会について

特に本学大学院卒業者については名簿に掲載する方向で考える。

会費徴収については継続審議。

 

3. 医学部開設30周年記念事業について

1) 記念CD: 3社より企画書を提出させ、その中から業者選定を行う予定。

2) 特別講演: 4月までには演者の選定および契約を完了させたい。

3) 開宴時間: 午後5時頃を予定。各クラス会は二次会として設定していただく。

4) 来賓: 招待者リストは4月中に作成。

5) その他: 広告用ポスターを4月中に作成。会員や関係者に送付。

 

4. 医学部6年生への国試対策費の援助

1) 予備校の講義ビデオ購入: 31万5千円

2) ホテル宿泊中のセミナー用部屋代: 約18万円

3) 直前予想問題: 10万6千円

合計 約60万円。

協議の結果、入学時に終身会費を納入してもらっていることもあり、学生支援を積極 的に行うべきとの意見が大勢を占め、援助することに決定。

 

5. 入学晩餐会について

日時は4月10日(水)に決定。

会場や開始時間など詳細は後日発表。

藤医会役員のかたはぜひご参加ください。

以上

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日時:平成13年12月22日 午後6時より 場所:名鉄グランドホテル

記念撮影

光量不足でした。取り直し!

松山先生ごめんなさい!

 大谷先生(5回生)は、途中でお帰りになりました。

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日時 平成13年11月24日 (土) 午後3時より、 場所 医学部1号館5階 会議室

1. 藤田学園同窓会総会・懇親会報告

 平成13年10月27日午後3時より藤田学園同窓会総会と懇親会が開催された。

 総会では以下の3事項が承認された。

(1)不明者の大規模調査の実施

 来年度の卒業生名簿発行を目指し、所在不明者の大がかりな調査を行うこととなった。

(2)学費貸与事業の充実

 学費の貸与を希望する学生の要望に充分こたえられていない現状をふまえ、次年度より年間4〜5名程度への対応が可能となるよう予算を増額・計上した。

(3)記念事業積立基金の設立

 平成26年(2014年)に行われる藤田学園開学50周年記念事業への協賛を目的とした積立基金を設立した。

 学園幹部の方々や恩師の先生をお迎えした懇親会には、7つの学部・学校より約70名の卒業生が参加して和やかな雰囲気のもと各学部・学校間の交流が深められた。

2. 医学部開設30周年記念事業(平成14年9月21日)について

 定期的に準備委員会を開催して、祝賀会や記念講演会の内容について協議しているが、ほぼ全容が固まるのは来年3月頃になりそうである。 ことに、講演者の決定はもう少し先になりそう。

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日時 平成13年9月22日 (土) 午後3時より、 場所 医学部1号館5階 会議室

1. 写真部からの写真展開催への資金援助要請の件

西日本医科学生大会の主幹校として写真展を運営することになったが、運営資金の一部を藤医会に負担してほしいとの申し出が在学生からあった。協議の結果、5万円を援助することとした。

2. 平成13年度 藤田学園同窓会総会・懇親会について

平成13年度 藤田学園同窓会総会・懇親会が10月27日(土)午後3時より、学内のレストピア藤田(旧アセンブリホール跡)にて開催される。

当日は同時刻に藤医会役員会が予定されているが、藤医会役員は藤田学園同窓会総会・懇親会に出席することとなった。学園関係者や他学部同窓会役員の皆さんと交流を深めるよい機会としたい。

3. 医学部開設30周年記念事業について

記念祝賀会を平成14年9月21日(土)に開催することが正式に決定した。

この機会に、藤医会設立の理念である医局や世代の枠を越えての交流を実践するために、各クラスおよび各支部よりまとまって多数参加していただくよう、役員から呼びかけてゆくことで意見の一致をみた。約300名の参加を期待している。

各クラス会を同日夜に二次会のようなかたちで開催しやすくするためは、祝賀会の時間帯や会費の設定をよく考えてゆく必要がある。

祝賀会の前半部に記念講演を催すことも検討されており、講師の人選について簡単な協議が行われた。

以上

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日時 平成13年8月25日 (土) 午後3時より、 場所 医学部1号館5階 会議室

1. 他大学卒業者の藤医会入会について

他大学を卒業後、本学大学院に入学し卒業された方の取り扱いについて、藤医会のみならず藤田学園同窓会全体の問題として対応策を検討してゆくこととなった。

2. 医学部開設30周年記念事業について

1) 記念祝賀会を平成14年9月21日(土)に開催することが内定しているが、正式決定まで今しばらくの時間を要する見込み。

2) 第一部講演会・第二部祝賀パーティーを想定し、約300名の出席者を見込んで、ホテル名古屋ヒルトン扇の間を確保してある。

3) 会費については、記念誌の作成・配布を考慮すると、一人15,000円から20,000円程度となりそう。

4) 記念誌は、CDを組み込んだbook形式を考慮している。

5) 学園理事・役員、医学部関係者、退職教授、現役教授の方々にも祝賀会のご案内をしたい。

6) 開催日時が正式に決定次第、各クラス代表に連絡。この機会に、藤医会設立の理念でもある医局や世代の枠を越えての交流を実践するために、同日に各クラス会を祝賀会の二次会のような形で企画していただき、参加者を増やすよう働きかけてゆく。

以上

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日時 平成13年7月28日 (土) 午後3時より、場所 医学部1号館5階 会議室

1. 第12回藤医会学術講演会ならびに黒田教授就任祝賀会 報告

とき 平成13年7月21日 午後6時より

ところ 名古屋マリオットアソシアホテル

講師 医学部病理部教授 黒田 誠 先生

 約60名の参加が得られ、盛大に講演会と祝賀会が開催された。

 事務局より、多数のご参加への感謝の言葉が述べられた。

2. 他大学卒業者の藤医会入会について

 今後、役員会に於いて対応策を検討してゆく必要があり、藤医会規約の追加も含め、次回の総会(平成14年2月)までに慎重に協議してゆくことが再確認された。

3. 医学部開設30周年記念事業について

 会長より報告: 記念祝賀会を平成14年9月21日(土)に開催することが内定した。

 この機会に、藤医会設立の理念である医局や世代の枠を越えての交流を実践するために、各クラスおよび各支部よりまとまって多数参加していただくよう、役員から呼びかけてゆくことで意見の一致をみた。約300名の参加を期待している。

 また、各クラス会を同日夜に開催しやすくするために、開会の時間を少し早めの午後4時ないしは5時頃にしたらどうかなどの意見も出された。

 記念誌の発刊については、祝賀会当日に間に合うペースで 松井先生を中心として準備が進められている。

4. 藤田学園同窓会による学費貸与事業について

 従来より学園同窓会では、全学部・学校在学生を対象に学費の貸与を行っているが、医学部の学生からの貸与申し込みは過去一件もない。その事実を受けて、今後機会を見つけて医学部学生に学費貸与の行われていることを充分にアナウンスすることとなった。

5. その他

 藤医会勤務医会を組織する構想と、それが母校支援に果たす役割などについて 福井副会長より紹介された。

 他大学同窓会より、医師国家試験予備校と大学との連携に関するアンケート調査依頼があった。本学の実態について松井先生より返答していただくこととなった。

 以上

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日時 平成13年6月23日 (土) 午後3時より  場所 医学部1号館5階 会議室

 会長が公務出張(愛知県私立大学同窓会連合会総会へ参加)のため、坂野副会長を議長として会議が進められた。

1. 第12回藤医会学術講演会の会次第についてのうち合わせ

とき 平成13年7月21日 午後6時より

ところ 名古屋マリオットアソシアホテル

講師 医学部病理部教授 黒田 誠 先生

*講演会については

座長 松井俊和 先生、その他詳細は学術部に一任

*祝賀会については

司会 庄田 基

挨拶 近松 均, 村上悦士

祝辞 内藤健晴

乾杯 吉田 勉

記念品贈呈 坂野哲哉

閉会の辞 福井良治 の各先生

以上の予定となったので、近日中に各先生に依頼する。

 

2. 他大学卒業者の藤医会入会について

  非公式ながら、他大学卒業の方から「藤医会の活動に参加したい」との申し出があった。

 藤医会としての規定はないが、藤田学園同窓会の会則に特別会員に関する記載があり「藤田学園の教職員, またかつて教職員であったもので, 入会を希望し, 本人の申し出により評議会で承認を得たもの」がこれに該当する。

 従って、藤医会の立場も基本的にこれに準じた対応をすべきものと考えられる。

 今後、役員会に於いて対応策を検討してゆく必要があり、藤医会規約の追加も含め、次回の総会(平成14年2月)までに慎重に協議することとした。

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日時 :平成13年5月26日(土) 午後3時より  場所: 医学部1号館5階会議室

1.会長より

1) 新任役員の紹介

 5回生代議員 大谷 享先生(国府病院)

2) 医学部開設30周年記念事業

・ 藤医会で記念祝賀会と記念誌発刊事業を行うことについて、学部長宛に5月9日付で伺書を提出した。また同時に、ご指導・ご協力も頂けるよう依頼した。

・ 学内の1回生を中心とする主だったメンバーにも準備委員に加わっていただくこととなった。

3) 同窓会費

 新入生から終身会費が順調に納入されている。

 

2.根木先生より

 講演会などの藤医会主催の事業を、卒業生だけでなく学生も対象とした内容にしてゆくべきでないかとの意見が出された。  

 卒業生と在学生の交流をはかる意味でも大切なことであり、今後積極的に考えてゆくことで意見が一致した。

 

3.その他

 医事新報社より会員名簿の分与依頼あり。

 討議の結果、プライバシーの漏出防止を理由に分与しないことを決定した。

以上

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日時:平成13年4月28日(土) 午後3時より  場所:医学部1号館5階会議室

1.会長より

1) 新任役員の紹介

平成13年度より新たに役員として藤医会の運営に参加していただける先生は

・理事 鈴木伸行先生(2回生, 名古屋第二赤十字病院救急部長)

・理事 渡邊 真先生(7回生, 本学医学部一般内科助教授)

・理事 木村勝智先生(11回生, 本学医学部一般内科講師)

・4回生代議員 花井俊典先生(4回生, 花井クリニック院長)

・24回生代議員 山本幸一郎先生(24回生, 中部労災病院研修医) の5名。

うち、鈴木、渡邊、木村、花井の各先生より、それぞれ挨拶があった。

2) 医学部開設30周年記念事業について

藤医会として@記念誌の発刊 A記念祝賀会の開催の二つを考えていることを、近々 医学部長にお伝えする。記念事業は藤医会主体で企画運営されることになりそうだが、 医学部にもご協力を頂けるよう要請する。

@記念誌の発刊A記念祝賀会の開催 ともそれぞれ担当委員を決めて準備を開始する。

 

2.安野先生より

1) 藤医会ホームページについて

藤田学園のホームページの運用が一時休止されているので、藤医会ホームページへの

アクセスは http://info.fujita-hu.ac.jp/~toikai/index.html へお願いします。

 

3.坂野副会長より

きたる7月21日(土)にマリオットアソシアホテルにて藤医会名古屋支部総会を開催。

第12回藤医会学術講演会を併催し、黒田 誠教授を講師にお迎えする。講演会には、多くの会員の参加を期待している。

以上

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日時:平成13年3月31日(土) 午後3時より 場所:医学部1号館5階会議室

1) 松井先生より、医学部教育助成基金用について報告

 医学部6年のCME(平成12年度)における海外・国内(遠方)研修に対しレポート提出を条件に海外研修5万円、国内研修3万円の補助を行った。総額は38万円であり、平成13年度も同程度の補助をする予定である。研修内容のレポートは藤医会誌にも掲載予定。

2) 近松会長より平成13年度藤医会運営組織における新理事および各回生新代議員の紹介があり、承認された。

3) 吉田先生より、医学部独自でサーバーを持ち約30万円の予算で立ち上げる準備をしている。教授会で承認された後、 医学部のホームページの中に医学部同窓会のページを組み込むか否かも相談して決めてゆきたい。

4) 根木先生より、本日観光ホテルにて学園主催で退任教授の送別会あり、藤医会からも記念品をお渡しする予定である事が報告された。

5) 松井先生より、@医師国家試験(問題数500問)無事終了、A国試発表は4月26日、B今回は試験問題の持ち帰りが出来ず結果は誌上発表待ち、C国試対策補助費

 20万円を同窓会より援助した。

6) 松井先生より、医学部の退学者11名、留年生70名と非常に多い傾向にあり、何らかの対策を早急に立てていく必要がある。

7) 医学部開設30周年記念事業 第1回準備委員会を開催した。

 本会は5,6,7回生の役員が中心になり、祝賀パーティと記念誌発刊を目標とした準備委員会を定期的に開催。その経過を役員会で報告しながら進めていくことが決められた。

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日時 : 平成13年2月24日 (土) 午後3時から4時 場所 : 医学部1号館5階 会議室

坂野副会長を議長に選出し、以下の次第にて総会を開会した。

1.平成12年事業報告

まず、会長より事業の概要が報告された。卒前教育への協力政策の一環として医学教育振興助成費を計上したこと、東海水害で罹災した会員への支援活動を行ったこと、などが平成12年に新たに実施された事業として紹介された。

続いて、各担当理事より以下の報告がなされた。

・学内支部外科部会 廣田先生より、学術講演会開催実績の報告。平成13年も継続予定。

・名古屋支部 村上先生より、支部会報の発刊,ならびに関東支部会立ち上げの経過報告。

・福井副会長より、同窓会との関係が希薄になりがちな勤務医会員への積極的なアプローチの必要性が説明された。現在、勤務医の意識調査を実施中。

・IT担当 安野先生より、藤医会ホームページについて説明があり、これまでの試用運用から今後通常運用とすることの是非について討議した。その結果、平成13年から通常運用とすることとなった。

2.平成12年会計報告

・事務局庶務担当 松山先生より、総支出の約50%が名簿作成に関連したもので占められ、約25%が通信費、約15%が母校支援のために使われていることが説明された。

・参加者より、医学教育振興助成費の使用内容について質問あり。その明細は次の役員会で報告することとなった。

3.平成13年事業案および予算案に関して

・会長より、平成13年は2002年の医学部開設30周年記念事業の準備期間となることが説明され、これを平成13年の最優先事業とすることが提案され、了承された。また、平成13年より藤田学園(全学)同窓会に納める会費が値上げされたため、その分ほかの支出を節約した緊縮予算となることも報告された。

4.同窓会費について

医学部入学時に頂く終身会費を、今回より60,000円から150,000円へ値上げした。諸物価の上昇率や藤田学園(全学)同窓会に納める会費が値上げされたことなどが勘案された結果、出席者全員の同意が得られ承認された。

5.役員人事について

学内で後進教育の中心的な役割を果たしていたり、学外で活躍している会員のなかから何人かが新役員として加わることとで承認が得られた。

6.その他

・参与 黒田先生より、藤医会の財政基盤が脆弱にならぬよう役員会で対応策を検討してゆく必要性がのべられ、協議の結果これからの検討課題となった。

・藤田先生より、病院機能整備計画事業終了にともなう祝賀会の予定が紹介された。

最後に会長より役員諸氏にあらためて協力依頼の言葉がのべられ、以上をもって総会を終了した。

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日時:平成13年1月27日 午後3時より 場所:医学部1号館5階会議室

1.会長より報告

1) 2月の総会について

 @ 日時 2月24日(土)午後3時より、会場 1号館5階会議室

 A 議案

・平成12年事業,会計報告 ・平成13年事業案,予算案,人事案承認の件 ・その他

2) 同窓会関連行事の開催予定

 @ 藤医会学内支部内科部会総会 平成13年2月17日

 A 藤田学園同窓会前会長 沖田洋治氏を囲む会 平成13年2月17日

 B 藤田学園医療技術専門学院閉校式 平成13年3月24日

3) 医学部開設30周年記念事業について

藤医会として積極的に協力してゆく方針であることを学長先生にお伝えした。

学園サイドからの指示を待って具体的な活動を開始したい。

 

2.安野先生より

1) 藤医会ホームページについて

 @ 役員はじめ多くの皆さんよりご指摘いただき修正すべく、昨年末より未完成のまま公開している。

ぜひ積極的なご意見を。

 A 役員の方でメールアドレスがfujita-hu.ac.jp以外の皆さんは、アドレスを安野先生までご連絡を。

 

3.松井先生より

1) 卒前教育が大きく変わりつつある。今後、学生参加型の臨床実習に変わってゆくことから、実習前にバリア(適正試験)を設ける必要がでてきた。2年後にはM4終了時にこのような試験が導入される。本学でもカリキュラムの変更を迫られている。

2) 今年の卒業学生数は92名であった。

 

4.庄田先生より

1) 入学記念晩餐会について

 平成13年4月11日(水)午後5時30分より、ウェスティン名古屋キャッスルホテルにて。

 参加者の活発な交流の場とするため、今年より立食形式に変更する。

 

5.藤田(興)先生より提案

1) 卒業生の要望を受け入れる窓口を作っていただきたい。

 それを受けて、現在は藤医会専用FAXのみで対応しているが、E-mail adressも公開 する。また寄せられた要望は、そのつど役員会で内容を紹介し、その対応策について も検討することとなった。

以上

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過去の議事録
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藤田保健衛生大学医学部同窓会 藤医会 事務局
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