Advanced CT・MR研究会2013
日時:2013年6月15~16日
場所:軽井沢 「プリンスホテル・ウエスト」                                 前のページに戻る。
内容:ECR2013に行きました。



 軽井沢の「プリンスホテル・ウエスト」で開催された「Advanced CT・MR研究会2013」に参加してきました。この研究会は昨年までは「Advanced CT研究会」「Advanced MR研究会」と別々の名前で同時開催されていましたが、今年から「Advanced CT・MR研究会2013」として1つの研究会になったものです。CTの最前線、MRの最前線の研究を見られるとともに、放射線科医と放射線技師が一緒に参加できる唯一の研究会です。講演の内容(プログラムPDFはこちら)もすごく贅沢な内容です。本来なら1時間の特別講演のような発表が20分ごとにどんどん進んでいきます。CTの発表で「ほぉ~~」、MRの発表で「へぇ~~」という刺激的、ハズレのない研究会です。

 今回、この研究会で一般演題としてポスター発表が可能でしたので、我々の研究室からも3演題を発表させていただきました。発表者は辻岡、大学院2年生の郷中さん、大学院1年生の佐藤君です。そして、同行者は卒論4年生の児玉さん。研究室からは4名の参加でした。  軽井沢へのアプローチですが、今回、僕は学生とは別行動。じつは、6月11日(火)からタイのハジャイにあるPrince of Songkla University (PSU)の知人が来日していて、彼らのお世話の関係で高山から長野、そして軽井沢と、旅行業者のようなことをしていました。(その内容については別レポートで)。  

 さて、6月15日(土)の朝、タイの知人を軽井沢のペンションに送りとどけて、旅行業者から学会モードです。会場には郷中さん、佐藤君、児玉さんが到着していました。ここで、僕は理事会に参加。(じつは、僕はAdvanced CT・MR研究会の理事だったのです)。そして、彼らはポスター設営。ちょうど、神戸大学の村上先生もポスター設営でみえていたので手伝っていただきました。  

 ポスターの設営が終わって、研究会がスタートしました。頭頚部のCT・MRから造影検査、そして、逐次近似再構成の総論から各論まで。この日のランチョンは最新CT技術ということでした。1時間程度のセッションが終わるたびに隣りの機器展示・ポスター展示を見て、またセッション。なかなか忙しい一日でした。午後のセッションが終わって、夕方からカクテルパーティ+ポスターセッションです。ポスターセッションでは大会長賞の授与もありました。大会長賞は10演題、我々は3つのポスターでしたが、郷中さんと僕のポスターが大会長賞に選ばれました。賞品は「くまもん」のぬいぐるみ。ちなみに、今回の大会長は熊本大学の山下先生でした。受賞者全員が「くまもん」を抱えて記念撮影。楽しい授賞式でした。  

 翌日も中身の濃いセッションが続きました。特に興味のあったものが、静岡大学の青木徹先生による「フォトンカウンティングCTの基礎と将来展望」、国立がん研究センターの森本紀之先生による「超高精細CTイメージングの可能性と問題点」でした。そして、腹部perfusion CTやCTコロノグラフィ、昨日から盛り沢山でした。ランチョンでは最新のMR技術まで聞くことができました。  

 今回、学生と楽しみながら参加した「Advanced CT・MR研究会2013」ですが、放射線科医と放射線技師が一緒に参加できる唯一の研究会であり、ポスター発表も可能です。臨床医の視線によるCT・MRの最前線の発表が聞ける本当にお勧めの研究会です。来年も是非参加したいと思っています。

                 辻岡勝美






















ポスター設置の様子。神戸大学の村上先生に手伝っていただきました。


会場の様子(2008年の技術学会の秋季大会もこの会場でした)


何はともあれ胃の中に・・・


佐藤君、日本に一台しかない電気自動車の前でポーズ。このあと、試乗もしたそうです。


ポスター発表の大会長授賞式。「くまもん」のぬいぐるみ、いただきました。


ポスターの前で記念撮影。左から、佐藤君、辻岡、郷中さん、児玉さん。
第36回CT画像研究会in大阪:学会・イベント報告:藤田CT研究会


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