イベント

メディカル・フロントの予約を開始しました

 

科学や医学に興味のある中学生の皆さんに、大学で行っている「研究」や「先端医療」を、楽しく体験してもらえるイベントを開催します。
最先端の医学や生命科学に触れて、命を救う仕事の素晴らしさを感じてください。

 
開催日 11月16日(土)
対象 中学生
時間 14:00~16:00  ※受付13:30~
受付場所 大学2号館 1階 (学内マップはこちら
参加方法 予約受け付けは終了しました。
※11月12日(火)から抽選結果配信
問合せ先 広報部 0562-93-2868

プログラム

再生医療入門!iPS細胞を患者さんに届けるために

再生医療学 松山 晃文先生、大倉 華雪先生 定員8名
再生医療を患者さんの元に届けるまでには、細胞の製造、品質・衛生管理が欠かせません。
脳の病気を持つ患者さんの治療にむけて、iPS細胞から分化させた脳下垂体ができるまでの過程を講義形式で学びます。その後、iPS由来の細胞が脳下垂体になっているかを確認するために、方法の1つである免疫染色を、マウスの脳を使って体験してもらいます。(画像は再生肝臓染色像)



 

羽ばたけオーニソプタ—! 〜羽ばたき飛行機から学ぶ生物のからだ〜

総合医科学 小清水 久嗣先生 定員15名
私たちヒトの腕(上肢)は筋肉と骨でできています。同じく筋肉と骨でできた前肢を羽ばたかせて空を飛ぶ生物がいます。鳥やコウモリ、かつて存在した翼竜などです。オーニソプターとは、翼をもった生き物のように羽ばたいて飛ぶ飛行機のこと。身近な素材からオーニソプターを実際に作成し、生物が空を飛ぶ仕組みや、筋肉や骨がどう機能するかなど、解剖学や組織学、進化学などの観点も交えて一緒に学びましょう。



発見! ぼくとわたしのアレルゲンELISA検査実験

小児科学 中島 陽一先生 定員14名
一般的なアレルギーやlgE抗体などの基礎知識についての説明を受けた後、アレルゲンの検出方法として実際に医療検査で使われているELISA(エライサ)を皆さんにやってもらいます。さらにアナフィラキシーの原因や症状についても学びます。治療法のひとつでもあるアドレナリン自己注射の体験もできます。





CT細胞で巡る、人体探検の旅

放射線医学 花岡 良太先生 定員14名
放射線診断は患者さんの病気の原因が判らない時に体の中の様子を調べるために行います。現在は機器の進歩により、CTのデータからバーチャル内視鏡画像で腫瘍を立体的に見ることができます。当日は立体画像の作成を実際に体験してもらいます。