研究者氏名	谷脇弘茂

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所属	藤田医科大学
部署	医学部医学科衛生学
職名	講師
学位	博士(医学）
J-Global ID	201501018551140728

研究分野

その他 / その他 /

論文

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Associations of occupation, employment type and company size with actions related to health examinations among Japanese employees.

Seko R Kawado M Saito S Shibuya T Miyamoto M Yamada H Taniwaki H Hashimoto S

Industrial health 57(4) 537-546 2018年12月 [査読有り]

G112 じん肺手帳未所持の退職窯業じん肺者の実態調査

片山博史加藤保夫小野雄一郎吉田勉今枝敏彦栗田秀樹谷脇弘茂亀井哲也大城一巽あさみ島正吾

産業衛生学雑誌 44 337-337 2002年

2.某鉛精錬工場の現状と健康診断成績(中小企業安全衛生研究会第35回全国集会)

谷脇弘茂小野雄一郎吉田勉栗田秀樹長岡芳今枝敏彦亀井哲也松木貴裕世古留美松田裕樹秋山泰志中村敬甘利淳

産業衛生学雑誌 44(1) 30-30 2002年

18.ベリリウム化合物の細胞毒性影響に関する実験的研究(平成13年度日本産業衛生学会東海地方会学会)

松木貴裕小野雄一郎吉田勉栗田秀樹長岡芳谷脇弘茂今枝敏彦亀井哲也秋山泰志松田裕樹中村敬甘利淳雪竹潤秋山秀彦井上茂樹

産業衛生学雑誌 44(2) 73-74 2002年

塩化ベリリウム腹腔投与マウスにおけるNatural killer cell活性

栗田秀樹亀井哲也長岡芳吉田勉谷脇弘茂小野雄一郎森田邦彦島正吾

産業衛生学雑誌 43(5) A81-A82 2001年

MISC

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13.トリエチルアミン暴露作業者の視覚障害(平成12年度東海地方会学会)

吉田勉巽あさみ小野雄一郎武藤繁貴坂元富美夫栗田秀樹谷脇弘茂松田裕樹土屋博信加藤幸久

産業衛生学雑誌 43(1) 9-9 2001年

退職=業じん肺の進展と合併症の発生について

井波修小野雄一郎加藤保夫吉田勉谷脇弘茂今枝敏彦大城一 = あさみ加藤幸久島正吾

産業衛生学雑誌 = Journal of occupational health 42 496-496 2000年3月

職場作業者の不定愁訴と最大酸素摂取量との関連性 : 中高年齢者の健康管理(20)

加藤幸久小野雄一郎谷脇弘茂水野やよい加藤保夫土屋博信大城一大谷尚子浅田恭生島正吾

日本衞生學雜誌 54(1) 284-284 1999年4月

C112 特殊学校における腰痛検診結果(3)

武藤繁貴谷脇裕子渡辺清博島正吾小野雄一郎吉田勉谷脇弘茂水野やよい大城一由利拓也巽あさみ大谷尚子

産業衛生学雑誌 41(0) 389-389 1999年

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)患者の勤務状況および病状転帰

谷脇弘茂小野雄一郎吉田勉

医学と生物学 137(5) 195-197 1998年11月

講演・口頭発表等

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非アルコール性脂肪肝モデルラットにおける血清miR-122の解析

山田宏哉鈴木康司大橋浩章市野直浩川戸美由紀谷脇弘茂栗田秀樹橋本修二

第47回藤田学園医学会 2015年10月

自己免疫性甲状腺疾患における血清miR-16,miR-22,miR-375の解析

山田宏哉伊藤光泰平塚いづみ川戸美由紀谷脇弘茂栗田秀樹橋本修二

第46回藤田学園医学会 2014年10月

自己免疫性甲状腺疾患の血清miRNAの解析：定量PCRによるマイクロアレイの結果検証

山田宏哉伊藤光泰平塚いづみ川戸美由紀谷脇弘茂栗田秀樹橋本修二

第45回藤田学園医学会 2013年

N,N-ジメチルホルムアミド取扱い事業所のばく露低減事例報告

軸丸靖章坂元富美夫中川裕子内野明日香武藤繁貴谷脇弘茂

第23回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会 2013年

自己免疫性疾患の血清中microRNA発現解析

山田宏哉伊藤光泰平塚いづみ木村麻衣子近藤瑞穂川戸美由紀谷脇弘茂栗田秀樹橋本修二

第44回藤田学園医学会 2012年

所属学協会

日本産業衛生学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

上腕骨外側上顆炎の作業関連性についての人間工学的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
今枝敏彦竹内康浩谷脇弘茂小野雄一郎蛭田秀一安藤詳子

研究期間: 1999年 - 2001年

慢性ベリリウム症の発症機序に関する実験的並びに臨床疫学的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
吉田勉栗田秀樹大谷元彦小野雄一郎長岡芳谷脇弘茂

研究期間: 1999年 - 2000年

感作性金属の免疫毒性の評価に関する実験的並びに臨床疫学的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
島正吾長岡芳谷脇弘茂栗田秀樹大谷元彦

研究期間: 1997年 - 1998年

金属アレルギーの発生機序に関する臨床的並びに実験的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
島正吾長岡芳谷脇弘茂栗田秀樹大谷元彦

研究期間: 1996年 - 1996年

感作性金属による免疫毒性機序に関する実験的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
島正吾谷脇弘茂栗田秀樹大谷元彦

研究期間: 1992年 - 1992年

教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）

件名	授業評価結果に対する改善
開始年月日	2009
終了年月日	2013
概要	評価結果を参考に講義資料の作成、講義方法の改善した。

作成した教科書、教材、参考書

件名	「予防医学・公衆衛生学　学生実習提要」
開始年月日	-
終了年月日	2013
概要	「血糖の関連要因に関する疫学研究」の部分を担当した。

その他教育活動上特記すべき事項

件名	藤田保健衛生大学医学部医学教育ワークショップ
開始年月日	-
終了年月日	2011/04/10
概要	「医学教育の改善：ポートフォリオの原理とその応用」に参加した。

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谷脇 弘茂