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医学部 総合消化器外科学

研究者リスト >> 棚橋 義直
 

最終確認日時:

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棚橋 義直

 
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研究者氏名棚橋 義直
 
 
URL
所属藤田医科大学
部署医学部 医学科 肝・脾外科学
職名講師
学位博士(医学)
J-Global ID201501010412040386

MISC

 
 
杉岡 篤   守瀬善一   竹浦千夏   香川幹   池田匡宏   棚橋義直   岡部安博   堀口明彦   宮川秀一   
胆と膵   30(1) 71-77   2009年   
 
Morise Z   Sugioka A   Mizoguchi Y   Kato R   Tanahashi Y   
Can J Surg   2(1) E5-E7   2009年   
 
Hoshimoto S   Morise Z   Suzuki K   Tanahashi Y   Ikeda M   Kagawa T   Mizoguchi Y   Sugioka A   
J Hepatobiliary Pancreat Surg   16(4) 266-270   2009年   
 
日比将人   奥村尚威   加藤充純   西田純久   冨重博一   原普二夫   橋本俊   棚橋義直   杉岡 篤   松井太衛   
日本小児外科学会雑誌   44(2) 118-123   2008年   
【目的】肝疾患の病態進行に伴う血小板減少の原因は未だ不明な部分も多い.血小板減少時におけるADAMTS-13の関与を明らかにすることを目的とした.【対象と方法】2004年6月〜2006年8月までに当院で生体肝移植術を施行した15歳以下の小児14例(男児8例,女児6例)を対象とした.周術期の血小板数,ADAMTS-13活性及びvon Willebrand因子活性を測定し,様々な因子との因果関係を検討した.【結果】生体肝移植後の血小板数は,術後2日目に最低値をとり,術後2週間までに術前値に回復...
 
星本相淳   守瀬善一   棚橋義直   香川 幹   溝口良順   杉岡 篤   
日本臨床外科学会雑誌   69(8) 2078-2082   2008年   
症例は57歳,男性.B型慢性肝炎による肝機能障害にて当院通院中であった.平成16年10月,突然の腹痛が出現し近医を受診.腹部CTにて腹腔内の血腫と肝に腫瘍性病変を認め当院に緊急入院となった.入院時の腹部CTではSpiegel葉に4.5cm×4.0cm大,S8に2.5cm大の早期濃染と網嚢内に充満する血腫を認めた.腹部血管造影では明らかなextravasationは認めなかったが,血腫の局在からSpiegel葉原発肝癌の破裂と診断しTAEを施行した.TAE後2ヵ月目にSpiegel葉切除,S...