林正道

研究者氏名	林正道
	ﾊﾔｼﾏｻﾐﾁ
通称等の別名	許可しない
URL
所属	藤田医科大学
部署	医学部・内科学
職名	准教授
学位	博士(医学）
J-Global ID	201501009775390763

MISC

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Pulmonary hemorrhage due to pulmonary venous occlusion after radiofrequency catheter ablation for atrial fibrillation.

Masamichi Hayashi Tomoyuki Minezawa Kazuyoshi Imaizumi Yoshihiro Sobue Eiichi Watanabe Yukio Ozaki Mitsushi Okazawa

Respiration; international review of thoracic diseases 86(3) 252-3 2013年 [査読有り]

難治性喘息、アスピリン喘息の臨床背景の検討. NSAIDs過敏気道疾患の病因、発症機序解明とガイドライン作成に関する研究

磯谷澄都今泉和良岡澤光芝林正道岡村拓哉峯澤智之

平成23年度総括・分担研究報告書、厚生労働科学研究・免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業 23-26 2012年

女性の閉塞性睡眠無呼吸症候群とメタボリックシンドローム：男性患者との比較、肥満残存高血圧合併睡眠時無呼吸患者に対する防風痛聖散及び大柴胡湯の治療効果の比較と病態生理の解明

榊原博樹林正道三重野ゆうき佐々木文彦

平成23年度研究報告書、厚生労働科学研究費・循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 101-108 2012年

榊原博樹井水ひろみ三重野ゆうき林正道多田利彦齊藤雄二佐々木文彦平田正敏吉川充史藤田志保今村基尊

平成20年度～平成22年度総括研究報告書 67-72 2011年

慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、気管支喘息患者の健康行動に対する自己効力感の比較

小島重子齋藤文子柴山健三林正道齊藤雄二榊原博樹

日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 20(2) 152-155 2010年

慢性閉塞性肺疾患，間質性肺炎，気管支喘息患者の健康行動に対する自己効力感を193名のアンケート調査データより検討した．3疾患の「健康行動に対する自己効力感」の合計点および下位2尺度の得点について，共分散分析を用いてCOPD，IPおよびBA患者の年齢と合併症を調整した調整自己効力感得点を算出し検討した．その結果，COPD患者の健康行動に対する自己効力感はIPおよびBA患者よりも有意に低かった．