リハビリテーション学科 プログラム内容

タイムスケジュール


※詳細はオープンキャンパス当日配布のプログラムをご確認ください。

模擬講義

プログラム 内容 場所
①リハビリテーション学科紹介 本学のリハビリテーション学科が他大学と「違うところ」や「よいところ」は何なのでしょうか?そうした本学科の特色を紹介します。 大学8号館
3階306教室
②脳卒中によって起こる障がいを体験してみよう 脳の機能が障がいされた場合に直面する日常生活の不自由さを、患者さんの身になって体験し、それに対して療法士が行うことを学びます。 大学8号館
4階404教室

模擬演習

プログラム 内容 場所
③最新のリハビリテーションを学ぼう 本学が開発した最新のリハビリテーションロボットを見てみましょう。世界でもトップ水準の運動解析技術の結晶です。リハビリテーションの医療を変えていくその力を実感してみませんか? 大学8号館
1階112教室
④脳の障がいを調べる方法を知ろう 脳の障がいによって、ものごとを理解したり判断したりする能力(認知機能)が低下することがあります。それを検査して治療プログラムを考えるのは、主に作業療法士です。さまざまな認知機能の検査を体験してみましょう。 大学8号館
2階202教室
⑤動作の手助けをする道具や機械を使ってみよう リハビリテーションでは、失った機能を補ったり、楽に動作ができるように助けたりしてくれる道具を使うことがあります。その道具を実際に見て触れて使ってみましょう。 大学8号館
2階203教室
⑥筋力を測ってみよう 理学療法士・作業療法士は、どの筋の力がどの程度低下や回復しているかを測定により判断し、トレーニングを考えます。専用の機器を使って、手足の筋力を測ってみましょう。 大学8号館
2階203教室
⑦関節の動く角度を測ろう 身体の動きの状態を知るためには、関節の動く範囲を知る必要があります。病院などで実際に使っている道具を用いて、肩関節や肘関節の角度を測ってみましょう。 大学8号館
2階203教室
⑧体験!!
手に装具を着けてみたら・・・
手に力が入らない人の動作を助けるために、一人一人の手に合わせたプラスチック製の固定具(装具)を用いることがあります。実際に装具をつくったり手に着けてみて、手のはたらきと装具の役割を学びましょう。 大学8号館
2階204教室
⑨身体のふらつきを測ってみよう 人が安全に立ったり歩いたりするためには、バランスをとることが必要です。重心動揺計という装置を使って、立っている時のふらつきを測ってみましょう。 大学8号館
2階204教室
⑩無意識に反応して動くのはなぜかを知ろう ヒトのからだでおこる無意識の反応を体験し、こうした反応がからだを守ったり、からだのはたらきを調節したりする意味や反応のしくみについて学びましょう。 大学8号館
2階204教室

就職説明会

プログラム 内容 場所
⑪就職活動や卒業生の就職先について知ろう リハビリテーション学科の学生の就職について、求人や活動の状況、給与、卒業生の進路と就職先などについてご説明します。 大学8号館
3階305教室

バーチャル見学ツアー

プログラム 内容 場所
⑫大学病院のリハビリ・センターを見てみよう 大学病院のリハビリテーションセンターは、患者様がリハビリの訓練や検査をおこなう場所です。また、実習を通して学生が学ぶ場でもあります。訓練や検査に用いる最新の機器を備えたセンター内の様子を、スライドショーで紹介します。 大学8号館
3階306教室

個別相談

プログラム 内容 場所
個別相談 - 大学8号館
3階303教室