FUJITA RESEARCH NETWORK presents
FUJITA RESEARCH NETWORK presents
「研究者交流会 ~Happy Hour~」は、研究に関するさまざまな話題について、カジュアルな雰囲気の中でざっくばらんに語り合うイベントです。
研究推進本部 URA室が企画・運営し、本学の研究者が所属や分野を越えてつながりを広げ、深める場を提供しています。
研究者にとっては新たな研究アイデアや共同研究のきっかけとなること、また、若手研究者や大学院生にとってはロールモデルやメンターとの出会い、研究の魅力を再発見できる場となることを期待しています。
会場には、文科省「地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備事業」で大学1号館に整備された「ディスカッションラウンジ」を活用しています。
2024年11月の第1回以降、毎回活発な交流が行われています。研究者の学内交流の基盤のひとつとして、今後も2か月に1回程度の定期開催を予定しています。ご興味のある方はぜひご参加ください。
~科研費獲得のリアル~
「絶対に獲りたい!」から始まった科研費申請
2026年5月29日(金)、「科研費獲得のリアル」をテーマに、医師として研究に取り組んでいる山原康平先生をプレゼンターにお迎えしました。
医師、薬剤師、研究者、大学院生、研究支援人材、事務職員など26名が参加しました。
講演内容
山原先生からは、ご自身の研究者としての歩みや、藤田医科大学着任後に科研費申請で苦戦した経験、その後、学内のさまざまな支援制度や先生方からの助言を積極的に活用しながら採択へとつなげていった過程について、熱意をもってお話しいただきました。
講演の中では座右の銘として「叩けよ、さらば与えられん」という言葉も紹介され、支援を待つのではなく、自ら行動し、周囲に相談しながら道を切り拓いていくことの大切さが語られました。
URA室より研究基盤の紹介
URA室員の鵜飼助手より、研究者向け情報ポータルサイト「f-Guide」についての紹介が英語で行われました。f-Guideは、本学の研究支援制度や研究関連情報を集約したデータベースであり、研究活動に役立つ情報源として詳細を解説しました。
参加者との交流
講演後は、研究分野や所属を超えた活発な交流が行われました。
参加者からは、「経験豊富な研究者へ気軽に相談できる機会が得られた」「ロールモデルを見つけるきっかけになった」「普段のネットワークとは異なる視点から意見を得ることができた」といった声が寄せられました。
また、講演終了後も山原先生への質疑応答や意見交換が続き、研究費申請や研究活動に関する実践的な情報共有の場となりました。
※参加者のプライバシーに配慮し、一部画像には加工を施しています。
Happy Hourは、研究者や研究支援人材が所属や職種を越えて気軽に交流できるカジュアルな交流会として開催しています。
次回は、2026年7月7日に開催される研究マッチングフォーラム終了後に、After Partyとして「Happy Hour Special」を予定しております。
今後も研究者同士が気軽につながり、新たな研究のヒントや共同研究のきっかけが生まれる場を提供してまいります。
研究推進本部URA室 杉山 麻衣 (講師)
TEL: 0562-93-9876
Mail: f-ora@fujita-hu.ac.jp