国際ブートキャンプ FHU AI×MedTech アジアイノベーションチャレンジ2026を開催しました
2026年7月27日(月)、藤田医科大学において、国際ブートキャンプ「FHU AI × MedTech アジアイノベーションチャレンジ 2026」が開幕しました。本学での国際ブートキャンプの開催は2年ぶりとなります。
今年度は「AI×MedTech」をテーマに、医療現場の課題を発見し、医療従事者へのインタビューやAIの活用を通じて、課題解決につながるプロダクト・サービスの企画・開発に取り組みました。
本プログラムには、中国、タイ、香港、シンガポール、ベトナム、インドネシアからの留学生に加え、藤田医科大学や名古屋大学など国内大学の学生を含む計31名が参加しました。
参加者は、医学・工学など異なる専門分野を学ぶ学生で構成された下記の6チームに分かれ、国籍や専門分野の垣根を越えて、英語で意見を交わしながら活動しました。
➀レセプト・リアルワールドデータ(RWD)の統合による疾患予測と医療の質向上
➁AIで支えるメンタルヘルス
③女性の健康とAI
④超高齢社会を支えるAIソリューション
⑤予防医学と行動変容を促すアプリ
⑥神経疾患・リハビリテーションの革新
開会式には、愛知県知事の大村秀章様、今枝宗一郎デジタル副大臣兼内閣府副大臣、平将明前デジタル大臣らにご臨席いただき、参加者に向けて激励のお言葉を頂戴しました。また、各チームによるスローガンの発表や、目標を書いた絵馬をツリーに掛けるパフォーマンスも行われ、会場は大いに盛り上がりました。
今年度は「AI×MedTech」をテーマに、医療現場の課題を発見し、医療従事者へのインタビューやAIの活用を通じて、課題解決につながるプロダクト・サービスの企画・開発に取り組みました。
本プログラムには、中国、タイ、香港、シンガポール、ベトナム、インドネシアからの留学生に加え、藤田医科大学や名古屋大学など国内大学の学生を含む計31名が参加しました。
参加者は、医学・工学など異なる専門分野を学ぶ学生で構成された下記の6チームに分かれ、国籍や専門分野の垣根を越えて、英語で意見を交わしながら活動しました。
➀レセプト・リアルワールドデータ(RWD)の統合による疾患予測と医療の質向上
➁AIで支えるメンタルヘルス
③女性の健康とAI
④超高齢社会を支えるAIソリューション
⑤予防医学と行動変容を促すアプリ
⑥神経疾患・リハビリテーションの革新
開会式には、愛知県知事の大村秀章様、今枝宗一郎デジタル副大臣兼内閣府副大臣、平将明前デジタル大臣らにご臨席いただき、参加者に向けて激励のお言葉を頂戴しました。また、各チームによるスローガンの発表や、目標を書いた絵馬をツリーに掛けるパフォーマンスも行われ、会場は大いに盛り上がりました。

チームスローガンを発表する学生

ブートキャンプでの目標を書いた絵馬とともに撮影
プログラムでは、8日間で課題発見、アイデア創出、プロトタイプ作成、検証までの一連のプロセスを実践的に学びました。また、ハーバード大学やスタンフォード大学などで活躍する講師による講義を通じて、最先端の医療とテクノロジーについて学びました。さらに、藤田医科大学病院において、医師、看護師、患者さんなどへのインタビューを複数回実施しました。医療現場の声を基にフィードバックを得ながら、AIを活用して各チームのプロダクトを継続的に改良しました。
チームでアイデアを出し合う様子

藤田医科大学病院 医療従事者へのインタビュー
プログラム最終2日間は、鶴舞にあるイノベーション施設 STATION Aiに移動し、プレゼンテーションに向けて最終準備が行われました。
各チームは、プログラムを通じて次のような成果を発表しました。
Team 1:受診前に内分泌科医が患者の受診動機を把握するための支援ツール
Team 2:心理アセスメントの所要時間を数時間から数分に短縮するソリューション
Team 3:出産後の乳腺炎を予防するソリューション
Team 4:高齢者の異常を早期検知するスマートおむつ
Team 5:一人暮らしの糖尿病患者の自宅における食生活を支援するサービス
Team 6:脳卒中リハビリテーションの経過を可視化するシステム
厳正な審査の結果、優秀賞にはTeam 3が選ばれました。受賞チームには、スタンフォード大学のコース受講権が贈られました。
ブートキャンプ参加者からは、「ユーザーインタビューを通じて、医療現場における表面的な課題だけでなく、その背景にある根本原因を把握することの重要性を学びました。」「異なる専門分野や国籍の学生と英語で協働する中で、多様な視点を生かして課題解決に取り組む力や、チームで協力する力を身につけました。専門分野にかかわらず、医療をより良く変えられる可能性があることも実感しました」といった感想が聞かれました。
活動当初は、言語や専門分野の違いに不安を感じていた参加者も、英語で積極的に意見を伝え、互いの考えを理解しながら議論を重ねることで、チームとしての結束を深めました。
藤田医科大学は、今後も海外の大学・機関との連携を推進し、国際的な教育・研究および医療・ヘルスケア分野における社会実装の機会を創出してまいります。
各チームは、プログラムを通じて次のような成果を発表しました。
Team 1:受診前に内分泌科医が患者の受診動機を把握するための支援ツール
Team 2:心理アセスメントの所要時間を数時間から数分に短縮するソリューション
Team 3:出産後の乳腺炎を予防するソリューション
Team 4:高齢者の異常を早期検知するスマートおむつ
Team 5:一人暮らしの糖尿病患者の自宅における食生活を支援するサービス
Team 6:脳卒中リハビリテーションの経過を可視化するシステム
厳正な審査の結果、優秀賞にはTeam 3が選ばれました。受賞チームには、スタンフォード大学のコース受講権が贈られました。
ブートキャンプ参加者からは、「ユーザーインタビューを通じて、医療現場における表面的な課題だけでなく、その背景にある根本原因を把握することの重要性を学びました。」「異なる専門分野や国籍の学生と英語で協働する中で、多様な視点を生かして課題解決に取り組む力や、チームで協力する力を身につけました。専門分野にかかわらず、医療をより良く変えられる可能性があることも実感しました」といった感想が聞かれました。
活動当初は、言語や専門分野の違いに不安を感じていた参加者も、英語で積極的に意見を伝え、互いの考えを理解しながら議論を重ねることで、チームとしての結束を深めました。
藤田医科大学は、今後も海外の大学・機関との連携を推進し、国際的な教育・研究および医療・ヘルスケア分野における社会実装の機会を創出してまいります。

最終プレゼンテーションの様子
優秀賞を受賞した学生ら

開会式での集合写真

