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FUJITA University Summit 2025を開催しました


2025年11月24日、本学主催の国際シンポジウム「FUJITA University Summit 2025」を、名古屋マリオットアソシアホテルにて開催しました。
本サミットは、本学と提携関係にあるアジアの主要大学の関係者を招聘して行う国際シンポジウムで、前年に続き2回目の開催となります。

本年は、台湾、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、香港、中国の各国・地域から9大学のキーパーソンが登壇。さらに、大村秀章愛知県知事をはじめとする自治体関係者、本学の教職員・大学院生・学部生、留学生など、総勢160名が参加し、工学や情報科学をはじめとする異分野との融合がもたらす新しい医学・医療の可能性について活発な議論が交わされました。

サミットは、星長清隆理事長による「大学が境界を越えてイノベーションを生む方法を探り、今日の議論が新たな発想や連携、共通の目的意識につながることを願う」との開会挨拶で幕を開けました。

続くセッションでは、「異分野融合による人材の育成」「臨床現場と研究の橋渡し」をテーマに、各大学が取り組む先進的な教育・研究事例が紹介されました。高齢化の進展や新興感染症の出現、医療技術の急速な革新など、現代医療が直面するさまざまな課題に対し、工学・理学・薬学・情報科学など多様な分野の知を結集し、学際的に協働する体制の重要性が改めて確認されました。
また、次世代の医療イノベーターを育成することの必要性についても認識が共有され、今後のモデル構築に向けた具体的な方向性が示されるなど、実り多い議論となりました。サミットは終始活発な意見交換が行われ、盛会のうちに閉幕しました。

本学は、本サミットを2024年から2026年までの3カ年にわたる戦略的取り組みと位置付け、「基盤整備 ⇒ 人材育成 ⇒ 社会実装」という流れのもと、アジア発の医療・創薬イノベーションプラットフォームの確立を目指しています。今後も、国際連携を一層強化し、社会に貢献する新たな医療・創薬イノベーションの創出に取り組んでまいります。

SESSION 1

Fostering Talent through Interdisciplinary Integration: Collaboration across Engineering, Science, Pharmacy, and Information Science
「異分野融合による人材育成:工学・理学・薬学・情報科学の連携」


座長:湯澤由紀夫副理事長

湯澤由紀夫副理事長

香港科技大学 
Tim K.-T. CHENG副学長

インドネシア大学 
Prasandhya Astagiri YUSUFビックデータセンター長

チュラロンコン大学医学院 
Jiruth SRIRATANABAN医学部長

SESSION 2

Bridging Clinical Practice and Research: The Future of Drug Discovery Education in Medical Universities
「臨床現場と研究の橋渡し:医学系大学における創薬教育の未来」


座長:岩田仲生学長

岩田仲生学長

大村秀章愛知県知事

ハノイ医科大学 
Dinh Tung LE副学長

国立台湾大学医学院 
Yen-Hsuan NI前医学部長