コンケン大学とのMOU協定更新締結を行いました
5月14日、タイのコンケン大学のCharnchai Panthongviriyakul学長らが本学を訪れ、MOU協定を更新締結しました。
本学とコンケン大学とは約20年前から交流が続いており、現在では全学科で交換留学を実施しています。また、医学研究科では両大学の学位を取得できるダブルディグリープログラムを実施しており、本学と深いつながりのある協定校の一つです。
MOU協定の締結式では岩田学長とPanthongviriyakul学長が協定書に署名を交わし、引き続き友好関係を深めていくことを約束しました。締結式後はダブルディグリープログラムの発展のための協議や、大学や病院の見学および関係者との意見交換を行いました。
Panthongviriyakul学長からは、「自大学の工学部門で進めている医工連携に活かすため、藤田の最新の取り組みについて学ぶことができ、大変有意義な一日となった。今後も引き続き意見交換を行い、両大学の発展のために関係を深めていきたい」とコメントを頂きました。
本学とコンケン大学とは約20年前から交流が続いており、現在では全学科で交換留学を実施しています。また、医学研究科では両大学の学位を取得できるダブルディグリープログラムを実施しており、本学と深いつながりのある協定校の一つです。
MOU協定の締結式では岩田学長とPanthongviriyakul学長が協定書に署名を交わし、引き続き友好関係を深めていくことを約束しました。締結式後はダブルディグリープログラムの発展のための協議や、大学や病院の見学および関係者との意見交換を行いました。
Panthongviriyakul学長からは、「自大学の工学部門で進めている医工連携に活かすため、藤田の最新の取り組みについて学ぶことができ、大変有意義な一日となった。今後も引き続き意見交換を行い、両大学の発展のために関係を深めていきたい」とコメントを頂きました。
協定書を手にするコンケン大学 Charnchai Panthongviriyakul学長(右)と藤田医科大学 岩田仲生学長(左)
リハビリセンターの見学では多くの質問が飛び交いました
病院前で記念撮影