夏文化フェスタ2025を開催しました
日本人学生と留学生の異文化交流を目的として毎年開催している夏文化フェスタを7月9日(水)に開催しました。昨年度に引き続き、医療科学部 医療検査学科の「グローバルスキルと異文化コミュニケーション」の履修学生が企画・運営を行いました。
今年度は、夏文化フェスタのプレイベントとして、愛知県警による護身術の披露をしていただきました。
参加学生は2人1組となり、いざという時に役立つ護身術を実際に体験しました。
プレイベントの後半では、柔道着の着用体験も行いました。初めて目の前で柔道着を見た留学生の驚きと笑顔が印象的でした。
今年度は、夏文化フェスタのプレイベントとして、愛知県警による護身術の披露をしていただきました。
参加学生は2人1組となり、いざという時に役立つ護身術を実際に体験しました。
プレイベントの後半では、柔道着の着用体験も行いました。初めて目の前で柔道着を見た留学生の驚きと笑顔が印象的でした。
護身術をレクチャーしている様子
護身術を体験している留学生
柔道着を着用体験した留学生
講師の先生に技をかける留学生
プレイベント終了後、夏文化フェスタ2025が開幕しました。今年は、アジア・ヨーロッパ圏を中心に、13か国からの留学生を含む総勢約70名が参加し、国際色豊かな夏文化フェスタとなりました。
第一部では、本学のラトビア出身の留学生が自国の文化についてプレゼンテーションを行い、伝統的なラトビアのダンスを参加者全員で踊りました。また、医療科学部 医療検査学科の学生によるけん玉・かるた・七夕の紹介も行われ、日本文化を楽しみながら体験しました。
第二部では、たこ焼きや焼きそばなど縁日の定番の食事を味わいながら、ボールすくい・輪投げ・千本釣り・盆踊りといった縁日遊びを楽しみました。
参加留学生からは、「たくさんの日本文化を体験でき、とても新鮮で楽しかったです。様々な国籍の留学生と触れ合い、多文化交流の大切さを実感しました。次回も是非参加したいです。」とコメントがあり、異文化理解が深まるだけでなく、国境を越えた友情が育まれる貴重な時間となりました。
第一部では、本学のラトビア出身の留学生が自国の文化についてプレゼンテーションを行い、伝統的なラトビアのダンスを参加者全員で踊りました。また、医療科学部 医療検査学科の学生によるけん玉・かるた・七夕の紹介も行われ、日本文化を楽しみながら体験しました。
第二部では、たこ焼きや焼きそばなど縁日の定番の食事を味わいながら、ボールすくい・輪投げ・千本釣り・盆踊りといった縁日遊びを楽しみました。
参加留学生からは、「たくさんの日本文化を体験でき、とても新鮮で楽しかったです。様々な国籍の留学生と触れ合い、多文化交流の大切さを実感しました。次回も是非参加したいです。」とコメントがあり、異文化理解が深まるだけでなく、国境を越えた友情が育まれる貴重な時間となりました。
ラトビアの伝統ダンスを踊る様子
かるたゲームを楽しむ様子
七夕の短冊を飾る様子
ボールすくいに熱中している様子
夏文化フェスタ終了後 記念撮影

