2019年6月9日から6月16日に神戸の国際会議場で行われました第13回リハビリテーション医学会世界会議、第56回リハビリテーション医学会学術集会に当院からリハ科医師、療法士が参加してきました。当日の参加者も6000人を超え、他施設の先生方とも積極的に議論ができました。
両学会のテーマには「Cutting-Edge（最先端）」というキーワードが使われていました。講演も現在のリハビリテーション医学の最先端の内容を盛り込んだものとなっており、改めて自分の知識を拡げる貴重な機会となりました。
当院としても、日本に、そして世界に情報を発信していけるように、今後も精進していきたいと思います。
<2019.6.19>