臨床検査部の基本方針
患者さんに有用な臨床検査・生理検査(超音波検査を含む)・臨床工学業務の提供・開拓並びにそれに関わる医療人教育・育成を行うことにより社会の医療に貢献します。スタッフ紹介
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教授紹介
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迅速な検査と正確な結果
臨床検査部長、超音波センター長
石井 潤一
教授
Junichi Ishii
専門・実績
臨床検査専門医、総合内科専門医、循環器専門医
採血件数は、年間22万人,750万件の検体を測定している。10万件の生理検査を行っている。すべて臨床検査技師ならびに臨床工学士の有資格者による臨床検査・生理検査・工学業務。日本臨床検査専門医研修指定病院。アピールポイント
患者さんの身になった臨床検査・生理検査・工学業務を心がけています。
業務内容
患者さんに有用な臨床検査・臨床工学業務の提供・開拓並びにそれに関わる医療人教育・育成を行うことにより社会の医療に貢献します。検体検査、生理検査、および輸血部、病理部、ME管理室業務、また診療支援業務として採血業務、血液浄化業務、心臓カテーテルモニタリング業務(臨床生理検査室)を実施しています。