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ホーム >  Topics >  平成30年度 総合医科学研究所 研究成果発表会において中谷助教(難病治療学研究部門)が「最優秀ポスター賞」を、小清水准教授(システム医科学研究部門等との共同研究)が「優秀ポスター賞」を受賞しました

平成30年度 総合医科学研究所 研究成果発表会において中谷助教(難病治療学研究部門)が「最優秀ポスター賞」を、小清水准教授(システム医科学研究部門等との共同研究)が「優秀ポスター賞」を受賞しました


「最優秀ポスター賞」を受賞した中谷助教(右)と「優秀ポスター賞」を受賞した小清水准教授(左)。中央は倉橋研究所長。

平成30年度 総合医科学研究所 研究成果発表会が2019年3月7日に開催されました。総数27の演題の中から参加者からの投票によって、「最優秀ポスター賞」が中谷直史助教(難病治療学研究部門)に、また、「優秀ポスター賞」が小清水久嗣准教授(研究所付き教員; システム医科学研究部門等との共同研究)にそれぞれ授与されました。懇親会において倉橋研究所所長から表彰状が手渡しされました。

関連情報:平成29年度 総合医科学研究所 研究成果発表会の受賞者
http://www.fujita-hu.ac.jp/ICMS/topics/fy2017presen-14276/index.html